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100歳の自分が楽しみ

「100歳の自分がどういう姿か楽しみ」。テレビ番組「徹子の部屋」で70歳を迎えた片岡鶴太郎さんが出演したときの一言。「マッチで〜す」と言っていた若い頃に比べたら、ライフスタイルも風ぼうも相当変わった。ボクシング、芸術、ヨガ…などストイックに続けていくその継続力は見習わなければならない。自分も「年を重ねるのが楽しみ」と言えるように。では敬老特集の取材に行ってきます。(藤)

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