えむちゃん

新婚💍　だけど付き合いは10年以上。 2人の生活で思うことを、書き記ししたりしてます。 夢は、おじいちゃんおばあちゃんになっても、手を繋げる夫婦。

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新婚💍　だけど付き合いは10年以上。 2人の生活で思うことを、書き記ししたりしてます。 夢は、おじいちゃんおばあちゃんになっても、手を繋げる夫婦。

一旦、このnoteは区切りをつけます。

6月15日〜 ここでも話している、2人でのプロジェクトを開始することにしました。 残り3日、主にはInstagramでの運用をメインにしていこうと思っています。 運用が慣れてくれば、動画とか少しずつ幅を広げていくかもしれませんが、まずはひとつずつ。 ここのnoteでは、たくさんのネガティブを吐き出しました。読みずらい方もいらっしゃったと思います。 それでも、ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 今後は、Instagram投稿メインに動いていくので、こちら

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    • 旅行の前の我慢生活

      今週は、旅行に行く計画があるからか、やたらと1週間が長く感じる。 いつも長い長いと思うが、今週は更に果てしない。 楽しいことが待っているから、頑張ろう と、もう思えないから、余計になのだろう。 身体の不調を感じつつ、ただ仕事なんて好きで行っている人はわずか。皆んな辛いのだからと、不調が出ている話ができるわけもなく、あまりしようとも思わない。 そもそももう、辞めたいまで気持ちがきているのだから、準備できたら、退職するまで。 それくらいの気持ちである。 その準備でき

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      • 仕事環境からの脱却

        今週は、私の誕生日で仕事が始まり、夫の誕生日で仕事が終わる1週間。 誕生日であろうと、仕事は仕事。 呼吸は苦しく、口内は苦味でいっぱい。（胃液なのかな） 今日のノートに書き殴った言葉、 この環境化からの脱出を必ずすること。 誕生日に辛い思いをしながら、1日を過ごすというのは、今年を最後としたい。 辞めるタイミングだったり、お金だったり、本当に悩ましい部分ではある。 ただ、そこで悩まないようにするために始めようとしている、プロジェクト。 少しでも、仕事から離れて

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        • 思いはひとつ。休みたい

          休みたい 休みたい 休みたい ノートに、とにかく思いつくままにペンを走らせる。 出てくる言葉は、本当にこればかり。 仕事しかない人生、その仕事にさえ振り回され、自分時間は削られている。 そりゃ、休みたくもなる。 仕事しかない人生というの自体おかしい。 自分の人生、自分の足で歩みたい。 2人のプロジェクト開始まで、10日をきった。 振り回される人生から、自軸にするための一歩。それがいよいよ始まる。 必ず抜け出すためにも。 今日もまた、投稿内容を考える日々

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          とにかく2人時間と休みをください

          たくさん話したいことがある。 ・今日あったこと ・誕生日が近づいているので、その予定の話 ・2人でのプロジェクトについて ・部屋のレイアウト などなど。 仕事から帰ってきたあとの時間だけでは、とてもじゃないけど足りなすぎる。 早くお布団に入ったはずなのに、話が盛り上がり寝る時間が遅くなる。 話をせずに寝たらいい　と言われるだろうけど、このコミュニケーションの時間は、やはり削れない。 その分、早く他のことを済ませたり…と頑張ってはいるけど、仕事の疲れた体のまま

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          公園のお散歩。それだけでも立派な夫婦時間。

          休みたい、リラックスしたい その中でも、ずっとやりたいなと思っていること。 夫婦での公園デート。 何をするかというわけではないけども、ゆっくり歩きながら、おしゃべりをする。 ベンチに座りながら、空や木、風の音を、自然を感じたい。 建物内にいる仕事だと、自然は全く感じられず、私の中ではかなりメンタル的にも苦しい。 暑さには気をつけなければいけない時期ではある。 それでも、木陰は、クーラーなど人工的な涼しさとは違い、優しく包まれたような、なんとも心地いい風が吹く。

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          公園のお散歩。それだけでも立派な夫婦時間。

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          休みたい。洗濯干したい。

          土日休みに、やりたいことを考えていた。 夫婦プロジェクトで何ができるのか。 考えた結果、全てに共通するのは、 「休みたい。リラックスしたい。」 望みは、それだけだった。 体力的に今が限界突破しているが、1番しんどいのはメンタル面だ。 気持ち悪さも、心臓の痛みも、胃痛も、全てストレスなのがわかっているから。 給料としての収入は一時的には止まるかもしれないけど、このままでいけば、一生の稼ぐ時間までも失うかもしれない。 確実に身体には、不調が出ているのだから、どうに

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          念願の旅行にやっと

          人がいないからと、有休申請をすると嫌な顔をされる。 仕事をし続けることが、美徳のような、日本の風情。 仕事をし続けている人ももちろんいる。 でも話を聞く限り、その仕事にやりがいや、楽しさを持っている。 ただ、作業としてこなしているだけのものでは、そこまでしたくもない。 結婚をして、新婚旅行のことをよく聞かれる。 結論から言うと 行っていません。 夫の職場の美徳精神のおかげで、結婚特別休暇が存在しなかった。ただの、いつも通りの土日休みでしかなかった。 私の職場は

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          2人協力

          2人でのプロジェクト開始予定日が、少しずつ近づいてきて、きっと、そこが私たちの新たな道となると思うと、ワクワクする。 大変なことは、なくならない。仕事を辞めたって、大変なことは、新たに出てくる。 それでも、組織のしがらみから抜け出せるのであれば、気持ち的には余裕が出てくる。 個人でやっていくことが流行り始めたとはいえ、まだまだ数は少ない。夫婦でやるとなると、尚更いない。 しがらみから外れても、今度は見ず知らずの人たちから誹謗中傷があるかもしれない。 100%いいこと

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          身体との向き合い

          布団に入ってからの、修学旅行みたいな盛り上がりの時間は、いまだに健在で。 たくさん話して、気持ちがスッキリしたように寝ているはずなのに、2人の寝つきは悪く、深夜に何度か起きてしまっている。 ストレスが与える不調が、なんと大きいことか。 とりあえず、夫が異動をしたばかりということもあり、まずは異動後の給料額によって、この先考えようということにしている。 私に関しては、趣味を仕事に活かせるように、少しずつ進めている。 身体に不調が出ているのだから、前向きな行動していると

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          悪化する、ストレスからの不調。でも気持ちは少しでも前向きに

          日曜日の22:30。 私は、目が爛々と輝き、テンションが高い。 夫は、あくびをし、疲れた様子で寝床に入る。 テンション高い私は、自然と眠くなるまで趣味の時間としている。 寝床に入った夫は、眠いはずが全く寝付けず、布団の上でゴロゴロと落ち着かない。 何を隠そう、これがまた月曜日から始まる仕事へのストレス反応。 日に日に症状としては、悪化の道を辿っている。 2人の新しいプロジェクトのために、頑張っているけども、まだまだ仕事の比重の方が、とんでもなく大きいため、心休ま

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          下を向いて歩く。顔をあげることができなくて。

          日の出ている時間が長くなり、帰りの公園での景色が綺麗になってきた。 オレンジと水色と白の絶妙な色の混ざり合いを見ていると、心が落ち着く。 普段はずっと、下を見ながら仕事に向かう。道路の傷は見慣れているけど、ふと顔をあげたときに、「こんなお店あったっけ」と気づくことがある。 下しか見れないほど心も落ちぶれ、そしてそこから這い上がる気持ちさえ、下向きのまま。 公園のベンチにちょこんと座り、少しの間、夕陽を眺める時間が好き。その間だけは、顔をあげることができる。 2人で上

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          仕事ばかりの人生と旅行ばかりの人生。楽しい方は明確。

          もっと旅行を楽しんだらいい。明日の仕事に備えなきゃいけないから…と行動を制限する人がいる。でもそれは違う。自分の人生、仕事のために生きているわけではないのだから。仕事のことを考えて、行動制限しているのは間違い。 このような言葉を聞き、ハッとした。心に刺さって、とても痛かった。その通りなんだよな…と。 そもそも、ここに書いていることも、仕事で疲れ切ってしまった夫婦のこと。 その疲れから、行動が制限されてしまっている人生、なんてもったいないのだと思った。 個人でも頑張れる

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          仕事ばかりの人生と旅行ばかりの人生。楽しい方は明確。

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          丸い玉5センチで2日かかるけど

          寂しい　離れたくない 仕事に行く前の、朝の夫婦ふたりの心境。 まるでカップルのような感じ。いまだにこの感覚は消えずにいる。 気持ち悪さと胃痛がMAXなのに、夜に帰ってくると、スッキリするのだから。 ストレスが及ぼす体の不調って、とんでもないんだなと思い知らされる。 一気に稼げて、仕事場とバイバイ！とできるのが1番楽だけど。うまい話はそうそうない。やはり地道にやるしかない世の中。 地道な一歩として羊毛やっているけども、5センチくらいの丸を作るのに2日以上かかっている

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          制作刺激をもらってきた

          日曜日に、夫婦2人で、デザインフェスタに出掛けてきた。 完全なる私側の趣味だが、夫もかなり楽しんでくれたようだ。 最大級のハンドメイドの祭典。作家としては、誰しもが憧れる、大舞台。 本当にたくさんの刺激を受けてきた。 それぞれの作家さんに色があり、作品の表現の仕方も、様々。そこに作家さんの世界が広がっていた。 こちらも、「こういう世界観いいね、これ可愛い。」と2人で語り合いながら、そしてたくさん買い物をして、ほぼ閉店までそこにいた。 受けた刺激を力に、今日、少しだ

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          もっとやりたいことへ、時間を割ければ

          金曜日は、「やっと1週間が終わる…」という、「やっと」が口癖になってしまっている。 朝から、夫婦でため息。幸せが逃げてしまいそうだ。 胃痛や気持ち悪さを抱えながら、仕事をしていても、家に帰るとそれらが吹き飛ぶ。 よっぽど、家の方がいいんだなと思わされる。 やりたいことをやる、組織では働き方。 これがしやすい世の中になったのは、とてもいい時代に恵まれていると思う。 ここに辿り着くまでが本当に大変で、仕事終わりの少ない体力で進めるには、わずかにしか進まない。 それで

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