Taka

web3に関わりながら、働き方について常に考え、誰もが幸せに働く未来を創造するために、働き方の根本である「採用前」の工程の抜本的変革を目指す。 Alumni@UCLA|CEO@Sai|元Admin@和組DAO 人材紹介業向けツールAIロビン|ReferGoodのサービス提供と運営

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最近の記事

習慣化のコツ by物語思考(けんすうさん)

人生を攻略して、幸せになるために 必要なのは、「やりたいこと探し」や「自己分析」ではなく「キャラ設定」である。 多くの書籍では、「やりたいこと探し」の精神論まがいな内容だったり、 「自己分析」をすること勧めたりするが、 大抵は何も見つからないことが大半だと思います。 成功するための習慣化に関しても、長期戦過ぎて途中で心が折れますよね。 少なくとも、僕はそうでした、、、 こういったことに悩みを抱える人たちのための良書が 物語思考でした。 結論から まずは自分が目指す

    • 9割もの人が、会社を辞めたいと思う現実

      ある日ふと、 「このままの働き方を続けて、死ぬ時、自分は幸せだったと言えるのか?」 とても不安になったことがある。 人はなぜ、嫌な思いをしてまで働かなければならないのか? そもそもなぜ嫌な思いをするのか? とあるデータによると、 9割もの人が会社を辞めたいと思い、9割もの人が人間関係に悩むらしい。 僕はそんな世の中に対して、強烈な違和感を持った。 (引用元:仕事を辞めたいと思ったことがある) 働く理由 = 生きるため 生きる理由 = それぞれの価値観や想い 働く理由

      • パパ起業家の決意

        拝啓 大きくなった時のゆあへ あなたが大きくなった時、パパはきっと仕事で大忙しで、 あんまり一緒に遊んであげれていないかもしれないけど、 それはゆあが嫌いとかじゃなく、 ゆあのことを守りたい、 ずっとその気持ちで頑張っていますよ。 パパより 9/1/23 その日は突然やってくる突然の電話 8/11、その日は突然だった。 仕事の商談を終えると、義理父から久しぶりの電話、、、 ご飯でも誘ってもらえるのかなと 元気よく電話に出ると 「ゆあの容態が急に悪くなって、今

        • サイドイベントを使い倒せ

          まず前提に、今回僕はWebXのチケットを持っていながらも今回参加をしなかった。 なぜなら、参加する明確な理由がなかったからだ。 大きなイベントは明確な目的を持つことが難しい。 多くの場合参加することで、 ・やった気になる ・成長した気になる ・達成感を感じる それらは全て偽りの満足である。 だからこそ、小規模なサイドイベントを使い倒すことが大事になる。 なぜサイドイベント?サイドイベントは、基本的にわかりやすい明確な目的に沿って行われる。 ネットワーキング ピッ

          スタートアップ界隈のアニキが教える〜潜在市場を攻めるには〜

          前回 僕らweb3商人は、商売をわかっていないの記事を出させていただき、 Twitterでプチバズりしたとともに、 いろんな人から「顧客課題が顕在化されていない潜在市場を狙うのは商売じゃないの!?」と言った相談をいくつか受けました。 それと同じタイミングで僕も同じような悩みを抱えていて、 たまたま、尊敬する起業家の大先輩、Kiyoさんとお話しする機会があり、 内容が濃すぎたので、 僕の独断の解釈と偏見を織り交ぜながら 皆さんにも共有させていただきます! ※7/8に記事に関

          スタートアップ界隈のアニキが教える〜潜在市場を攻めるには〜

          僕らweb3商人は、商売をわかっていない

          IVS京都で学んだこと 〜商人編〜IVS京都期間中に学んだこと〜商人編〜 として、こちらの記事を書きます。 僕はぶっちゃけ記事かくのとか好きじゃないですので、 文章下手だけど、共感してくれる人が読めばいいと思ってます。 また、ほぼ自分用のメモです。 いきなり、ぶっ込みますが、 僕らweb3界隈の人間のほとんどが、商いについて、その本質を理解していない。 でも、それはある意味で必然的だと思います。  web3をきっかけにスタートアップ界隈にJoinした僕らは 理想という

          僕らweb3商人は、商売をわかっていない

          Web3の落とし穴(語られないメリット付き)

          Web3起業家のTakaです〜 最近思ったのが、同じニックネームが多い!ということで、 いつかTakaの共同所有NFTみたいなもの作ろうかなって、思ってみたりみなかったり。。。 今回はWeb3でやっている一人として、あんまり紹介するメリットがないこの業界の実態についてNoteします! 小さな誇張と、ポジショントーク 現在、Web3やDAO、NFTといったワードがバズってますよね。実は、こうゆう時が一番本質を見落としがちだと思うんですよね。(僕自身もやりがち) 正直、現状は

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          DAOの勉強(保存版)

          インターネットの発明で、車輪の再開発が起きにくくなったのにも関わらず、情報のインプットって、なかなか共有できませんよね。(脳に埋め込みチップが実用化されればいいのに、、、笑) 今回は、DAOに関する情報をまとめさせていただいたので、ぜひインプットの時短にご活用ください!(和組という日本一のWeb3コミュニティにDaoチャンネルがあり、そこに投稿されているものを初期から読み直し、僕みたいな初心者向けの必要情報を抜粋しております。) また、Web3は知っている人と知らない人の

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          競争しない独占企業の作り方

          はじめに起業するにあたり、GAMAM(旧GAFA)のようなビック企業を作るにはどうしたらいいのか、どのように独占企業を築き上げ、競争から逃れ、常にユニークに、社会のためを思いながら事業することが可能になるのかを考えていた。そんな最中、数年前に買ったある本を見つけました。 今日はその本に散りばめられていた、世の中をより楽しい世界に変えていくための起業の仕方についてのキーワードを共有させていただきます! Zero to Oneの金言スタートアップの心得小さな違いを追いかけるより

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          26歳子連れ起業家

          起業って、できればしたくないものなのかも。と最近思い始めたTAKAです。 というのも、サラリーマンやってて会社に従事することが苦に感じない人ってそれはとても大切な能力(今の現代社会において)だと思うんです。例えば、家庭を持っていたりすると、来月ちゃんと飯食わせられるかな、、、って不安になることは一般的なサラリーマンにはあんまりない悩みだと思いますが、起業家にはその悩みが付き物です。(この重圧は本当に大変。汗) 僕は残念な方で、サラリーマンやってみたがすぐに鬱になりかけ退職して

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