自分応援ソングで願いが叶いました!
みなさん、こんにちは!
日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)
前回の記事で、自分応援ソングの今年バージョン「さすがさいちゃん!2023」をご紹介しました。
今年の年末、仲間たちに言っている言葉をイメージして創りましたが、今日は掲載の了承を得ましたので、さらに具体的な言葉やイメージしやすい言葉を使って創った「さすがゆかちゃん!2023」をご紹介します。
その前にまず、ゆかちゃんが昨年までに創っていた自分応援ソング「さすがゆかちゃん!」の3番をご紹介しますね。
「あらゆる望みが 全て想像以上に
素晴らしい形で叶いまくった
最高の1年だったね!」
わんちゃん飼ったよ
最高級チーズ毎月食べれる
楽しいエネルギー出しまくってたら
ミラクルワールド創れたよ
和歌山のホテルで
たっちゃんと乾杯
この世界は自分を映す鏡
私が座敷わらしよ!
さすがゆかちゃん!
金のシャワー浴びて
輝くゆかちゃん!
だから素晴らしい
Super happyビームを
あなたに浴びせて
豊かさ循環していきます
さすがゆかちゃん!
愛と喜びで
溢れている
だから素晴らしい
この天才的才能で
人生を思いっきり楽しみまくろう
ちなみに、ベストセラーになった片づけ心理の専門家・伊藤勇司さん著
「座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋」(WAVE出版)
が、三笠書房の王様文庫にて文庫化されたものがリリースされています。
ゆかちゃんはこの本の主人公のモデルになった方でもあります。
3番にはご自身が毎日言っている、年末にこんなふうに言って喜んでいたらいいな!という言葉を初めに持ってきました。
和歌山のホテルは今までに何回か行っているホテルだったので、具体的にいつも映像が浮かんできて「あらゆる望みがすべて想像以上に素晴らしい形で叶いまくった最高の1年だったね、乾杯!」ってしているのを毎日お風呂に入っている時に思い出して声に出して言っていたそうです。
そしてこのお風呂で言う習慣は今年も継続しているそうで、素晴らしい‼️
3番を創った頃にはもう最高級チーズの定期購入をし始めていて、これはもう満足して今年は継続はしないことを選んだそう。歌の中に既にできかけていることを入れることで叶う実感が増します。
実際には、年末は旦那さまがロシェルのおせちをとってくれて31日に届くから和歌山には行けない。
初日の出フライトも毎年行くから年末年始に和歌山にいるというのは現実的に考えて無理なんだなぁ、まぁしょうがないか、と思っていたそうです。
ところが、旦那さまの大好きなピアニストの西村由紀江さんのコンサートに行く予定にしていたのが、彼女が転倒して手をけがされてコンサートが中止になったので、その代わりに、
上野動物園と和歌山のアドベンチャーワールドのパンダがもうすぐ中国に返還されるので、パンダ好きのゆかちゃん夫婦は和歌山に挨拶に行こうということになり、そこで願いが叶ったことに気づくことになるのです。
実際に叶ったゆかちゃんからメッセージをいただきました‼️
おととい、きのうと白浜に行ってきたのですが、鳥肌が立つほどびっくりでした❣️
2日間パンダたちを堪能して、お正月みたいに豪華なお寿司のコースをいただき、お部屋も海側のお部屋にランクアップしていただけて、満天の星空に夜中に何度も外を見に起きたり、素晴らしい時間でした~💖
そして、2日目の朝にそういえば、旧正月の大晦日と新年だったんだよね✨なんて話していて、とんでもないことに気づいた💓💓💓
年越しを白浜でたっちゃんとのんびり過ごすイメージを毎日してたのが、実はバッチリ叶っていたではないですか‼️✨🌟
旧暦で叶うとは😍⤴️⤴️
今年はハワイで年越し確定です🌴🏖️🐚
神様はなんて粋な計らいをしてくれたんだ!と喜ぶゆかちゃんが気づいたことは、何が大事かって具体的にイメージすること。
ネガティブなことはこうなったらどうしよう💦とすごくありありとイメージしているのに、こうなりたいのイメージはスカスカで、幸せになりたい、お金持ちになりたいと言っても、具体的に何に使うのかとか金額はいくら?とか、どういうところに行ってどういう感情を味わっているのかというのは全然イメージできていない。
叶ったことはリアルにイメージしていたからそれでだ!と確信したそうだ。
ちゃんと望みを決め切っていないから「あらゆる望み」としていたけれど、五感を使ってイメージしていたことは叶った。
わんちゃんは今年飼うような気がしているそう❣️イメージした時に、わんちゃんを飼ってわちゃわちゃやって、「わ〜、かわいい😍💕キュンキュンする〜!」って言っているところがリアルに感じられたので、今年は飼っちゃうかもしれない!と話すゆかちゃん。
そんな話をふまえて、今年バージョンを創っていきました。
長くなったので、続きは次回に。
どんな歌になったのか、次回をお楽しみに。
それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。2022年には「さとりクラブ」として自己表現の場を提供する。自分の内側で思っていることと、自分の内側に出すことを一致させて差を取ることがすなわち「さとり」。自分と相思相愛、相手とも相思相愛になっている状態を心がけて、日常をhappy & lovely に生きている。
2022年終わりまでで43人の自分応援ソングを創る。2022年からは、グループの歌やNFTにも取り込んでいる。