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さとりクラブ9回目開催しました!/まずは全体像を把握して現在地を知ろう!
みなさん、こんにちは。日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)
3月28日(月)10時〜、さとりクラブ9回目開催しました。
今回は月曜日で、2月に一緒に歌を創ったわかまつみきさんが参加してくださいました。
近況をお聞きすると、歯が打撲するというアクシデントから頭やらいろんなところが痛くなったんだけど、偽物の痛みを止められるようになったとシェアしてくださいました。
さすがみきさん! 創った歌の歌詞の「痛みを目印にして進め!」を実践してるな!と感心しました(^^)
【10分お片づけ】
2回目の洗濯物がまだ干せていなかったので、「10分で干す」にトライしました。
全部干せて、iPhoneで撮った写真をシェアしようとしたら、iPadのストレージがいっぱいで送れませんでした。
写真の片づけをしろ!ということやね(^◇^;)
Before
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After
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![](https://assets.st-note.com/img/1648655408438-6nzu43CzzV.jpg?width=1200)
【自分応援ソング】
先日創った「さすがゆかちゃん!」3番を披露しました。
毎日湯舟に浸かりながら感情豊かに「あらゆる望みが全て想像以上に素晴らしい形で叶いまくった最高の1年だったね!」を言っているゆかちゃん。
年末に旦那様とお気に入りの和歌山のホテルで乾杯している場面、金のシャワー浴びてsuper happyゆかちゃんになってるゆかちゃんが、みんなにsuper happyビームを浴びせて豊かさを循環している場面を歌にしました♪
【エレクトーン演奏】
8月の発表会で弾く「展覧会の絵」よりと、孫が発表会で弾く「残響散歌」(鬼滅の刃OP)を演奏しました。
まだまだお聴き苦しい「展覧会の絵」よりですが、全体像を把握していただこうと、どういう曲か全部通して弾きました。
エレクトーンでリズムが組み込まれているので、一度リズムのスタートボタンを押すと、間違えても進み続けるので、手が止まってもタイミングよくまた弾き出さなければいけません。
歌でつないでまた弾き始めたさいちゃんに、みきさんがすごいと言ってくださいました。このエレクトーンの強制力を活かして何かできないかと言うみきさん、さすがです!
来月は「残響散歌」を弾き歌いすると言ってしまったさいちゃん。またやることを増やしてしまった💦
でも、やりたいんだから、これでいいのだ❗️心の内側で思っていることと、外側に表現することを一致させることが「さとり」なのだ。さとりクラブ終了後、さっそく原曲を聴きながら家事に勤しむさいちゃんでした(^^)
最後にお花のクールダウン、今回は忘れずにしました。途中から参加してくださった参加者さまが、クールダウンをするのとしないのでは全然違うと感想を言ってくださいました。
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身体と心を整えて終わることができてよかったです(^^)
次回は4月1日(金)11時〜を予定しています。
それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
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歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供する。
2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、お片づけミュージカルを「さとりクラブ」と名称を改め、自分の内側と外側に出すものを一致させて差を取る自己表現のクラブを開催。グループの歌にも取り組んでいる。
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