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さとりクラブ21回目ファイナル!ありがとうございました!
みなさん、こんにちは。日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)
遅くなりましたが、さとりクラブ実践レポートです。
9月26日(月)10時〜 さとりクラブ21回目ファイナル、愛ちゃんとコラボ企画、片付けカードワーク2巡目上級編を開催しました。
ファイナルにもかかわらず、告知をあんまりしていなかったため💦どなたかきてくれるかしら?とギリギリになって一所懸命メッセージしたら、参加する方が集まってくれました😊
お久しぶりの参加者さまもいて、とても嬉しかったです❣️
上級編も2回目でしたが、さいちゃんが今回知ってスッキリしたり、実践してみようと思ったことは、
*古い携帯は、電気屋さんに持って行くと目の前で機械で穴をあけて処分してくれる。
*絆創膏は表に出すのとしまっておくの2つ用意しておく。
*使いたい時に見つからないはさみは、使うところ要所要所に置く。
服を買った時に付いてるタグを切るために、クローゼットに置いておくというのを愛ちゃんから聞いたとき、「クローゼットに置いてもいいんや!」というさいちゃんの発見。
「はさみは引き出しやリビングに置くもの」という思い込みがあったことに気づき、枠が外れた瞬間でした!
あと、非常用袋にも入れておくといいということも教えてもらいました(^^)
【10分お片づけ】
みなさん洗濯物を干す・たたむが多い中、DMなど書類の片づけにトライした参加者さまもいました。
自転車を買い替えた時の保証書に年代物が混ざっていて、どっちが今の自転車の保証書か判別するのに時間がかかったお話をしてくれ、自転車の品番を見るといいとみんなが教えてくれました。
今は電化製品など、品番で検索するとネットで説明書が見れるので、頻繁に見るもの以外は、捨てても大丈夫ということもシェアしました。
さいちゃんは洗濯物たたみ。
Before
はい、溜めちゃいました💦
After
一見あんまり成果が見られないようなビフォーアフターですが、たたまれた所は床が見えたり、洗濯物の下にあった既にたたまれていた洗濯物が顔を出したりして、一応の成果は見られてマル!
娘と孫の既にたたまれた洗濯物をしまう収納が足りないことも確認できたので、タンスにしまわれている衣類ももう一度見直して、要不要に振り分けて最小限にして収納しようと思いました。
洗濯物たたみの習慣としては、次男がオシャレできちんとしてるから、まず次男の洗濯物をたたんで次男の部屋へ持っていって、娘と孫の洗濯物を後回しにしがちというシェアから、
「キレイにしている所は『キレイを保たないと』という意識が働く」という愛ちゃんのお言葉。その言葉を聞いて「陣地を広げる」という言葉も出てきました。
こんな風に、シェアしたことから他の人の知識・智慧をいただけるのがグループでするワークのいいところだなぁと改めて感じました。
小さなところからキレイの陣地を広げていこう!と思ったさいちゃんでした。
【自分応援ソング】
愛ちゃんとコラボ企画を合計8回開催させていただきました。
愛ちゃんの現在、過去、未来や大切にしているもの、想いなどが詰まった「さすが愛子!」を歌詞を共有しながら歌わせていただきました(^^)
「アレンジバージョンいいなぁ!」
「ライブの最後に歌う曲みたい」と感想を言ってくれて、とっても嬉しかったです♪
10分お片づけミュージックについても、「いい感情が思い出される曲」「曲がかかるとウズウズする」とシェアくださり、私自身もこの曲をかけて家事をするとスイッチが入るなぁ!と実感。
日常でも意識して流していこうと思いました。
その他、家族のこともシェアさせていただいて、私はやっぱり家族のことを言ってるときが幸せだなぁと感じました。
Zoomさとりクラブを一旦手放すことに決めたのも、家族という大切なものを大切にするためだとも言えます。
10月、11月は家族の予定、イベントがあるので、家族で快適に毎日を過ごせる空間作りをしていきます。
ご感想で「今まで受け身でやらせてもらっていたけど、これからは主体的に自分でやっていく時なのかなと気づいたので、いつか突然さいちゃんのパクリみたいなことをするかも。」と言っていただき、とっても嬉しかったです。
さとりクラブが行動のキッカケになれば幸いです(^^)
重い腰を上げてやり始めるのを助けることがさとりクラブの役割のひとつだったのかもしれませんね。
でも、もうみなさん次のステージへ行く時ですね。
それぞれの道でそれぞれが今を一所懸命生きて、ふとした時に「さとりクラブだよ!全員集合!」って言ったら、みんなが集まってきてくれたら言うことないですね(^^)
Zoomさとりクラブはファイナルとなりましたが、みなさまの声から特番がある体になりましたので、また特番開催の際にはアナウンスさせていただきます📣✨
お片づけミュージカルからのさとりクラブの1年8ヶ月をありがとうございました😊
Zoomさとりクラブは一旦お休みになりますが、発信はこれからも続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、グループの歌にも取り込んでいる。
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