「天井裏〜」、影響を受けた本や映画
※アフェリエイトに参加しているわけではありません
「屋根裏に誰かいるんですよ。: 都市伝説の精神病理 」
99年刊で特にヒットもしなかったらしいが、近年Twitterでバズって文庫版が出た。現在は使われていない病名がいくつか出てきたりフェイクニュースが事例として出てきたりしているので注意は必要。
「壁の中に誰かがいる」(1991)
「エルム街の悪夢」のウェス・クレイヴン監督のホラー映画。
貧乏な少年が城に囚われた少女を助け出す、ウェス・クレイヴン版のラピュタあるいはコナン。
2001年宇宙の旅 (1968)
スタンリー・キューブリック監督、
アーサー・C・クラーク原作
素晴らしいのに必ずどこかで寝ちゃう映画。キャラクターの名前はこちら関連から付けた。これを打ちながら68年の映画だという事に改めて驚愕している。
「回路」2001年
黒澤清監督。
怖いので目を閉じながらみました。
「インターステラー」2014年
クリストファー・ノーラン監督
ロボットのTERSがかわいい