じぶん工房

★教材の企画・制作 芸大卒言語聴覚士🎨 ★大阪の母子総合病院と児童発達支援で勤務 ★イラスト・デザイン・お笑い大好き❤ ★ことば・心に響いたことの投稿のんびり🐢

じぶん工房

★教材の企画・制作 芸大卒言語聴覚士🎨 ★大阪の母子総合病院と児童発達支援で勤務 ★イラスト・デザイン・お笑い大好き❤ ★ことば・心に響いたことの投稿のんびり🐢

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    えともじwhite

    じぶん工房の看板商品「えともじ」をみんなで作り上げたいという思いで 「えともじwhite」を企画しました。 「えともじ」は「絵」と「文字」を同時に見る、動かす、合わせる事で 音韻意識と文字への意識を促すパズルです。 _______<商品内容>_______ ・収納箱(パッケージ)14㎝×14㎝×4㎝ ・えともじパズル 12㎝×10㎝   よこパズル・・・もじピース 2.5cm×10㎝  えピース 7.5㎝×10㎝  たてパズル・・・3㎝×10㎝ 4枚 ・説明書 2枚 ・ふろくシール (ペンギン・ドーナツ) 各2枚 _______<使い方>________ ふろくシールを使って「えともじWhite」をパキパキ 割ってもらう感覚であそんでください。 使い方は基本的に自由です。 ・色と形をかいてイメージを言語化する。 ・大好きなキャラクターをデコレーションする ・家族ですきなものを描いて見せあいっこ ・すきな物からの文字へを気づきはうながしやすいので、 親御さんが文字を書いてあげるなど「絵」と「もじ」をつなげる かかわりを促せる教材になっています。 家族で描いたえともじパズルをコンパクトにできる お子様が大きくなった時に思い出にとっておくのも素敵ですね。
    2,400円
    じぶん工房
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    あいうえおくちカード

    言語聴覚士がつくった、発音(構音)かードです。 コロナ禍でのマスク生活にすこーしだけ、じぶん工房のイラストをいれて 楽しくおくちの形であそんでみませんか? あいうえおくちカードは イラストで口の動かし方をイメージして 構音指導をお手伝いする事が できればという思いで考案しました。 取り扱いがしやすい厚み、大きさのカードで お子さんが使いやすい工夫をしています。 ことばを使いはじめの子どもたちは 発音(構音)のステップをふんで だんだんおしゃべりに使っていきます。 言葉を、たのしく、学んでもらえることが 言語聴覚士の願いです。
    3,200円
    じぶん工房
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    えともじ 2モーラタイプ

    文字がわかりはじめる頃に「絵」から「文字」への理解をうながすパズルです。 なじみのある物に文字があることを遊びながら学べます。 ▶ひらがな文字は ・「ことば」は何個の文字がある? ・「ことば」の中にある文字はどんな音?どんな文字? ・「ことば」を逆から読むとおもしろい! といった、文字を操作できる力(音韻意識)が育つことで学んでいきます。 「えともじ」は、そんなひらがな文字がわかる準備ができる知育玩具です。 ▶遊び方 基本的には絵をみてパズルや文字をならべてパズルを組み立てます。パズル以外にも、文字をつなぎあわせて、新しいことばを作ってあそんだり、、、絵をつなげて、みたことないイラストができちゃったり、、、 付属の積木を積み上げてあそんだり、、、(文字が関係ないけどそれもOK!) 遊び方は自由です。 ▶モーラ(拍)数 ・モーラとはいわゆる1拍の事です。 グリコのゲームみたいに、音の数に合わせて進むように、1拍を1モーラとよびます。 「グリコ」は3モーラです。 ▶「えともじ」の選ぶ目安 ・意味のある言葉がでてきたお子さんにパズル感覚で遊ぶことに適しています。(2歳頃~) ・文字を意識しはじめるころにブロックを文字の上におきながら数えたり、かくして文字を当てたりしてあそべます。(4歳頃~) ▶作ろうと思ったきっかけ  こどもが、文字に興味がでてきた頃(文字の存在に気づくことができる頃)に  よく使っていました。  言語指導後に親御さんに説明するとき、このパズルをもって説明するのですが  「これ、いいけど、ここまで作れない、、」とよくきいていました。  かるたで代用する方法など伝えるのですが、もっと文字に注意をむけられるには  言語指導で使用しているこのパズルがぴったりと感じ、この度新たにリメイクした  「えともじ」を作ろうと思いました。  おうちで一緒にあそんでもらえるとうれしいです。 1ピースのサイズ:10㎝×3㎝ モーラ数×3㎝ (2モーラの場合 10㎝×6㎝) 素材:厚紙(1mm) 糊 写真印刷用光沢紙 木材(天然ブナ材)箱(再生紙) ※丁寧にチェックましてはいますが、ハンドメイドの為多少のずれや、印刷の剥がれなどがみられることもあります。ご理解のうえ、ご購入いただければと思います。 ※不具合がある場合、7日以内にご連絡いただきましたら、新しいピースと取り換えさせていただきます。
    3,200円
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    えともじwhite

    じぶん工房の看板商品「えともじ」をみんなで作り上げたいという思いで 「えともじwhite」を企画しました。 「えともじ」は「絵」と「文字」を同時に見る、動かす、合わせる事で 音韻意識と文字への意識を促すパズルです。 _______<商品内容>_______ ・収納箱(パッケージ)14㎝×14㎝×4㎝ ・えともじパズル 12㎝×10㎝   よこパズル・・・もじピース 2.5cm×10㎝  えピース 7.5㎝×10㎝  たてパズル・・・3㎝×10㎝ 4枚 ・説明書 2枚 ・ふろくシール (ペンギン・ドーナツ) 各2枚 _______<使い方>________ ふろくシールを使って「えともじWhite」をパキパキ 割ってもらう感覚であそんでください。 使い方は基本的に自由です。 ・色と形をかいてイメージを言語化する。 ・大好きなキャラクターをデコレーションする ・家族ですきなものを描いて見せあいっこ ・すきな物からの文字へを気づきはうながしやすいので、 親御さんが文字を書いてあげるなど「絵」と「もじ」をつなげる かかわりを促せる教材になっています。 家族で描いたえともじパズルをコンパクトにできる お子様が大きくなった時に思い出にとっておくのも素敵ですね。
    2,400円
    じぶん工房
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    あいうえおくちカード

    言語聴覚士がつくった、発音(構音)かードです。 コロナ禍でのマスク生活にすこーしだけ、じぶん工房のイラストをいれて 楽しくおくちの形であそんでみませんか? あいうえおくちカードは イラストで口の動かし方をイメージして 構音指導をお手伝いする事が できればという思いで考案しました。 取り扱いがしやすい厚み、大きさのカードで お子さんが使いやすい工夫をしています。 ことばを使いはじめの子どもたちは 発音(構音)のステップをふんで だんだんおしゃべりに使っていきます。 言葉を、たのしく、学んでもらえることが 言語聴覚士の願いです。
    3,200円
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    えともじ 2モーラタイプ

    文字がわかりはじめる頃に「絵」から「文字」への理解をうながすパズルです。 なじみのある物に文字があることを遊びながら学べます。 ▶ひらがな文字は ・「ことば」は何個の文字がある? ・「ことば」の中にある文字はどんな音?どんな文字? ・「ことば」を逆から読むとおもしろい! といった、文字を操作できる力(音韻意識)が育つことで学んでいきます。 「えともじ」は、そんなひらがな文字がわかる準備ができる知育玩具です。 ▶遊び方 基本的には絵をみてパズルや文字をならべてパズルを組み立てます。パズル以外にも、文字をつなぎあわせて、新しいことばを作ってあそんだり、、、絵をつなげて、みたことないイラストができちゃったり、、、 付属の積木を積み上げてあそんだり、、、(文字が関係ないけどそれもOK!) 遊び方は自由です。 ▶モーラ(拍)数 ・モーラとはいわゆる1拍の事です。 グリコのゲームみたいに、音の数に合わせて進むように、1拍を1モーラとよびます。 「グリコ」は3モーラです。 ▶「えともじ」の選ぶ目安 ・意味のある言葉がでてきたお子さんにパズル感覚で遊ぶことに適しています。(2歳頃~) ・文字を意識しはじめるころにブロックを文字の上におきながら数えたり、かくして文字を当てたりしてあそべます。(4歳頃~) ▶作ろうと思ったきっかけ  こどもが、文字に興味がでてきた頃(文字の存在に気づくことができる頃)に  よく使っていました。  言語指導後に親御さんに説明するとき、このパズルをもって説明するのですが  「これ、いいけど、ここまで作れない、、」とよくきいていました。  かるたで代用する方法など伝えるのですが、もっと文字に注意をむけられるには  言語指導で使用しているこのパズルがぴったりと感じ、この度新たにリメイクした  「えともじ」を作ろうと思いました。  おうちで一緒にあそんでもらえるとうれしいです。 1ピースのサイズ:10㎝×3㎝ モーラ数×3㎝ (2モーラの場合 10㎝×6㎝) 素材:厚紙(1mm) 糊 写真印刷用光沢紙 木材(天然ブナ材)箱(再生紙) ※丁寧にチェックましてはいますが、ハンドメイドの為多少のずれや、印刷の剥がれなどがみられることもあります。ご理解のうえ、ご購入いただければと思います。 ※不具合がある場合、7日以内にご連絡いただきましたら、新しいピースと取り換えさせていただきます。
    3,200円
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          デザインと言語聴覚士

          ◆ はじめまして。 じぶん工房の斉藤訓子と申します。 私は言語聴覚士という医療従事者として 病院や児童発達支援、地域のことばの相談などで活動しております。 ◆ 文章書くのは、本当に苦手です。 誤字脱字多いし、まとまらないし、、。 とにかく苦手です。  が、やってみよう!という事で、得意なイラストを入れながら、はじめてみようかなと思います。 ◆ 専門家(デザイン)✖️専門家(言語聴覚士) デザイン[design]とは  機能や美的効果を考慮して作品・製品などの形態を立案する

          ¥300

          デザインと言語聴覚士

          ¥300