信号機のある交差点で交通安全の誘導員さんがよそ見をしている姿を見て感じた事。
今日は通勤途中にふと気付いた事があったので、それをお話ししていきます。
あんまり良い話ではないので、
危機感持たれた方だけシェアお願いします。
さて、先日見かけた話なんですが、
車を運転中、
信号機のある交差点に入ろうとした時、
いつもと同じ光景だったんですが、その一部分だけがいつもと違ったんですね。
それは何かというと、
テーマにも書いてある通り
交通安全のために立っている誘導員さんが、ずっとよそ見をしているんですね。
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誘導員さんの役目って、
本来なら車とかが突っ込んでくるのを事前に察知して、
それをどうにか児童に知らせて、
児童の命と自分の命を守るってのが目的だと思うんですが、
その時僕が見た誘導員さんは、
車ではなく児童の方ばかり見て、
「それじゃ車来ても反応遅れるだろ」って感じだったんですね。
百歩譲って、
前を向いてても後ろが見える機械でも付けてんのかな?とか思いましたけど、
どうもそれらしい機械もついていないし…
じゃあ、後ろから車が突っ込んできた時に、
児童を守って、自分も避ける事ってできるのかな?って不思議に思います。
アメリカのミシンガン大学で行われた心理学の有名な研究で、
将来起こるかもしれない不安が
本当の所、起きる確率はいくらだろう?って研究があります。
これによりますと、
本当に起きる確率は4%だったそうです。
つまり96%は起きないというわけです。
もう少し具体的に言いますと
80%は何もしなくても起きずに済んで、
16%は何らかの対処をすれば起きずに済んだという結果が出たそうです。
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