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やることが多すぎる時にどれから手をつければ良いか見分ける方法

やることが多すぎるとどれから手をつけたらいいか悩むことないですか?

こちは忙しくしてるのに、

例えばパートナーがダラダラしてたり、

もしくは
同僚や上司とかが暇そうにスマポいじっていたりするのを見ると


やけにイライラしたりして、
結局​ドジる​みたいなこと☝️


こんな時って、やっぱり自分に余裕がなかったりして、

気の焦りからミスに繋がったりしがちなんですよね😬


だから焦らないでいいってことだけはわかるんですけど、


でも
目の前に仕事が山積みなっていたり、

次から次にしないといけないto doリストがあったりすると

やっぱり意識はしてしまいます😓



いつまでも仕事しているわけにはいかないし、

家に帰れば家の用事があったり、

子供や親とかの面倒を見ないといけない人もいるだろうし、

自分の時間がちゃんと欲しい人もいるだろうし、

次の日も朝早くから仕事だから早々に寝たい人もいるだろうし、

色んな人がいると思います☝️


これからお伝えするメソッドは、

そういった​たくさんやることがあって忙しい人向け​に用意した考え方になりますので、


「あっ!私該当するかも。」


と感じた方ほど
ぜひ試してみてください😁



さて、

その具体的方法ですけども、


まずは色々とやらなくちゃいけないことをリストアップします☝️


これは面倒ですけど、

一番最初に頑張ってやっておかないと
何をすればいいか途中からわかんなくなっちゃいますからね😅




​​でも、このリストを作るときに忘れていることや頑張って思い出さないといけないことなんかは、

多分​やってもやらなくても良い事​だったり、

どっちかいうと​自分がやらなくてもどうにかなる事​だったりしますので、

このリストアップの時点で頭を捻り出しすぎないようにしてください。



そうしないと
この時点でめんどくさくなってやめたくなりますので…💧



なので、


この時点では思いつくままリストアップしてみましょう。

​​
次いで行うことは、
リストの中から​”しないといけないこと”​​”すぐにしなくても困らないこと”​に一つづつ分けていきます☝️


そうしたら
何を先にやれば良いか見えてきませんか?


こうやって、しないといけないことを炙り出し、

まずはそちらからやり始めたら良いわけです😁


すぐにしなくても困らないことは、

時間に余裕がある時に行うか、

息抜きの一環でちょっと違うことがやりたくなった時にやるか、

最終は誰かに頼むかしてやっていけば良いんです😁


実はこれ、

​ものを買う時にも使える​メソッドなんです😁


店に行って、

欲しいものを次から次に選んではカゴに入れ…

を繰り返していたら、


あっという間に買い過ぎになってしまいますよね☝️


家に帰って見返すと

同じものを前にも買っていたり、


結局
食べきれずに悪くしたり、

もしくは買っただけで着ない服とか履かない靴とかが散乱していたり…


後になって後悔したりしませんか?

​​​​​
こんな時にも前述の方法を試してみてくださ☝️


つまりは、

買い物をするときに​”必要なもの”​​”欲しいもの”​とに分けて考えて、

​必要なものだけを買っていく​というやり方です。


欲しいものとは、

​『今すぐ必要ではないけども、お金に余裕があれば買おうかな🤔』​っていうぐらいのものですので、

別になくても困らないものになります。


反対に

必要なものとは、その名の通り​”ないと困るもの”​ですので、

こちらを優先して買い物の時は買うようにしてみてください😙


そうすれば無駄使いが減り、

お金の節約にもなるでしょう😁


ではまた✌️

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