“おもんばかる”を使いすぎると損をする。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
今日は『“おもんばかる”を使いすぎる人と損をする』についてお話していきます。
まず初めに、今日のこの話、”良かったよ”という方は、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの中にもいませんか?
『おもんばかる』を多用してる人。
とは言うものの、まずは『おもんばかる』の言葉の意味から確認していきますが、ググってみると「考えを巡らせる、配慮する」って意味が出てきます。
ちなみにですが、正式には『おもんばかる』ではなく、『おもんぱかる』だそうです。
なんか意外ですよね。
おもんばかるの方がそれっぽく聞こえるのに、本当は『おもんぱかる』だそうです。
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でも、おもんばかるでもOKだそうなので、そのままいきます。
その『おもんばかる』なんですが、結局は相手のことを考えて、「今何を思ってるんだろう?」とか、「今、何して欲しんだろう?」とか、「どうしてほしんだろう?」って、相手がこの先どうして欲しいかを先読みすることですよね。
それで、先読みしたから今度は、できることならその先のことをやってあげたら、とても喜びますよね、相手が。
つまり、相手がその先やって欲しいことややろうとすることを前もってやってしまうってのが、『おもんばかる』ってことになります。
確かに嬉しいですよね。
自分がしようとしていたことを相手がサッとやってくれたら。
以心伝心、テレパシーの類でも頭から出てるんじゃないかと思いますよね。
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