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「心に刻まれた名作マンガ・アニメ

企画に参加頂き大変嬉しく思います(*^^*)✨
今回はお二人方のご紹介となっております😊

“私自身の出会いを思い返してみると、おそらく小学校5年生の頃だったのをかすかに覚えている。

その頃は、『黒子のバスケ』が当時クラス内で人気だったけれども、担任のS先生が大きな箱に『SLAM DUNK』の全巻を詰めて、私達に持ってきてくれたのを今でも鮮明に覚えている。

当時は、学校で漫画を読むことは禁止されていたけれども、どういうわけか『SLAM DUNK』だけは、読んでよい(読みなさい)という謎の特例だった..
でも、今ならS先生の気持ちが分かる。。。
そして、その影響もあって、私自身はまんまと中学・高校時代にバスケ部🏀に入部してしまった….. ➡『SLAM DUNK』恐るべし。”

SLAM DUNK良いですね~✨
そうそう、こういう風にアニメとかマンガから名言なるものがありまして、心に響いたなと感じるものは自分の心の中で生きていたりもします✨

また、良い本に出逢えたら何度か定期的に見返したくもなったりしますからね☺✨

それにしても、SLAM DUNKだけは読んで良いという謎ルールは面白い。
先生としては、学校以外でも学べる事として大事なことを教えたいのかもしれませんね🧐

こちらは違う企画になりますが、参加頂き嬉しく思います(*^^*)✨
↓↓

“和多志の小さな変化は、思い出す度、気持ちや考えが変わる事です。度と言っても5年毎位になると新しい気付きがある感じです。

最初は、寂しかったけど寂しい思いをさせたかな。 いつも玄関にたまたま居たのでは無く、居てくれたんだな。

赤ちゃんでウチに来たのに、いつの間にかお母さんみたいだったな。
また会いたい。猫は丁度良い。居たい時に一緒にいて、お互い遊びたい時は自由に遊ぶ。

ホントは猫こそ、飼い主に従順じゃない?
今は、居たい時に居たのではなく、いつも和多志のそばにいようとしてくれてたんだよね(இдஇ`。)

ざっと35年も経っちゃった🤣

余談ですが父が亡くなってからも 最初は、神様がいたなら恨んでやりたいと、思ってました。
でも、わざわざ買う事ない苦労は、沢山の経験をくれた事、父の思いや和多志への愛情、思い出す度少しずつ、気付きが生まれます。”

神様がいるんだとしたら、なんでこのような目に合わせるのって思うほど辛い人生を歩まれている人はいるかと思います。
様々な経験を得て、沢山の氣付きを得られたのだと思います。
また、『私』ではなく、わざわざ『和多志』に文字を変換して記事を書いて下さっているのも嬉しいです😌✨

P.S.
いかがでしたでしょうか。

結構、印象に残る作品が沢山ありまして、非常に嬉しく思います(*^^*)✨

まだまだ募集していますからね~😁
どんどん参加して下さいな✨

ちなみにSLAM DUNKの好きな曲😌

まだまだ参加お待ちしております✨
↓↓

✨おまけ✨

こういう風に、かつて聴いていた曲がピアノで突如流れてしまったら絶対立ち止まってしまう✨

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