陶炎祭の魅力と意外な発見
たまにはブログっぽい事でも。
自分の行った感想についてはPS以降からになります😊✨
序盤は魅力についての解説となります。
↓↓
笠間の陶炎祭りは、茨城県笠間市で毎年開催されるイベントです。以下に、陶炎祭りの魅力をご紹介します。
笠間焼の個性と多様性:
笠間焼は、この地で焼かれる陶器のことを指します。型にはまった製法がないため、作家の個性が豊かに発揮された多彩な作品や作風が楽しめます。
たくさんの作家や窯元が集まる陶炎祭では、笠間焼の個性と多様性を存分に楽しむことができます。
作家のテント:
200軒以上の作家さんのテントが並び、土のぬくもりが伝わる心地よい手触りの作品や、ユニークな作風の作品が展示されています。
人気作家さんのテントを訪れるなら、初日に早めに並ぶことをおすすめします。
フードコート:
フードコートは充実しており、ホットドッグやクレープ、朴葉ピザなどの軽食から、笠間いなりなどのグルメまで楽しめます。
人気メニューは早めにチェックしておくと良いですよ。
子供から大人まで楽しめるイベント:
地元小学生による手作り土面フェスティバルやキッズランドなど、子どもも楽しめるイベントが充実しています。
昼はもちろん、夜もジャズやアコースティックライブなどのイベントが行われています。
益子陶器市とのダブル楽しみ:
陶炎祭が開催されるほぼ同じ時期に、益子陶器市も開催されます。
距離的にはそれほど離れておらず、臨時バスで両方の陶器市を見て回ることができます。
陶炎祭は、作品の個性や多様性、美味しい食事、楽しいイベントが詰まった素晴らしい場所です。ぜひ訪れてみてください!🏺🔥
P.S.
いかがでしたでしょうか。
人混みを避けがちな自分ですが、今日は陶炎祭(ひまつり)の賑わいを体験するために、好奇心を胸に会場へと足を運びました。
陶器の展示だけでなく、世界各国の料理が楽しめるとは予想外でした。ドイツ料理の美味しさは、実際に訪れたことはなくとも、知り合いの話からも伝わってきます。日本人の味覚に合うのかもしれませんね。
美味しいなと思ったのは甘栗ならぬ、甘みのある焼き栗。それから石釜でその場で焼いたピザとお団子ですね😊✨
さて、印象に残った話を二つ。横浜中華街での占い体験では、最初の500円が気づけば6000円に!
色々と謎のオプションみたいな追加で料金が膨らんだようです笑
そして、「行く行く詐欺」についてのエピソード。約束された「行けたら行くね」は、結局実現しないことが多いですよねって話し。
友人たちとの楽しいひと時を過ごし、お酒を交わしながら、これらの話題で盛り上がりました✨