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「私の心に残る名作たち:アニメ、マンガ、映画、ゲームのベストセレクション」


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引き続き、続々と参加して頂き大変嬉しく思います✨

それでは、どんどん紹介していきましょう!!

シロクロ様✨

“FF11自体が何もかも新鮮でストーリーも好きだったな〜!
「FF11は遊びじゃない」 そんな言葉も残るくらいの名作🗯
「FFは遊びじゃない、人生そのもの」の意。

人間関係までリアルよりもヴァナ・ディールを優先し、どっぷりハマった生活となっている様子。

当時うつ病になって休職してたので
ずっとヴァナ・ディールで生きてました🙊

お風呂、ご飯以外はずっとログインしてたから 毎日17時間くらいINしてたかも‹‹\(´ω` )/››”

『ファイナルファンタジーXI』(FF11)は、2002年にサービスを開始したスクウェア・エニックスのMMORPG作品。

広大で詳細に作り込まれたヴァナ・ディールの世界、FFシリーズおなじみの多彩なジョブシステム、他のプレイヤーとの協力プレイが魅力です。

20年以上にわたる豊富なコンテンツとアップデート、深いストーリーと世界観が特徴で、プレイヤーにとって特別な「もう一つの故郷」として愛され続けています。

これらはFFとして、初めてオンライン化されたこともあってとても反響が大きかったと思います😌

それにしても、1日17時間とは😁(笑

ひの様✨

“こちらの記事より、私が人生で一番印象に残っているアニメについて今日は記載したいと思います。

それは、「今、そこにいる僕」という1999年にWOWOWで放映していたアニメです。

中身は少年がタイムスリップし遥か未来の地球へと行くという今でいう異世界転生にも似た作品になっているのですが、そのタイムスリップ先は戦争で荒廃し、水が黄金にも匹敵するほどの価値を持つ世界でした。”


こちらはWOWOWで放映されていたとのことで、WOWOW契約していなかった人には知れない世界とも言えるかもしれません。

調べてみますと、「今、そこにいる僕」(Now and Then, Here and There)は、1999年から2000年にかけて放送されたアニメとのこと。

また、この作品は戦争や人間の本質について深く掘り下げている作品でもあり、中には重いテーマも扱っているようです。

水が黄金にも匹敵する時代。興味深いと感じた人はご覧になられてはいかがでしょうか😌

我が死の師は和菓子も同然様✨

好きなキャラは、魔法が使えない魔法使い、グローダーです。

イケメンも色っぽい女の人も出てきますけど主役には据えない辺りにバランス感覚のよさを感じます。

流石作者はゲームマスターです。

あんまりキツすぎる過去や現状を描かないのも、今の日本人に体感出来ないものは描かないという点で良い。”

調べてみますと、「ロードス島戦記」は、30年以上にわたって愛され続けているファンタジー作品で緻密な世界観で創られた作品なのだそう。

また、ロードス島の地理、歴史、文化、言語などが詳細に描かれており、視聴者はその世界に没頭することができるようです。

 キャラクターにはそれぞれ深みがあり、主人公パーンや仲間たち、そして敵対するキャラクター達、それから「灰色の魔女」カーラの存在感は圧倒的で、単なる悪役ではなく複雑な背景を持つキャラクターとして描かれているようです。

P.S.
いかがでしたでしょうか。

まだまだ、皆さんの印象に残る作品が眠っていそうですね😌✨

企画については、まだまだ募集しておりますので是非とも宜しくお願い致します(*^^*)✨

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