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79.読書嫌い学生でもハマった小説たち〜その1〜

先日、中学時代の読書について書きました。


読書嫌いだった私。
そんな私でも何とか読むだけではなくハマった作品がいくつかありました。

そんな作品をご紹介したいと思います。

バッテリー

同年代の方はハマった方も多いのではないでしょうか?
中学野球を題材にした小説です。
読み始めた時は野球のルールすら知りませんでした。


初めは友人にすごい熱量で勧められたのがきっかけでした。

そもそも野球に関心がないどころか
野球=私からバラエティ番組の楽しみを奪うもの。
だったので勧められても全く関心がなく、しかし読むものもないのでなんとなく読み始めました。


そしてあっという間にのめり込みまして、
授業中も机と膝の間に隠して読んでいたこともありました。


そしてその年初めて甲子園を見ました。


バッテリーはとにかく感情描写が豊かで、まるで自分がその人本人になったかのように感じられます。
細かい人間関係や登場人物たちの成長や変化が伝わってきて面白い!


当時は同じ中学生だったので同じ年頃ならではで共感できるところもあれば
大人びすぎていて高校生で読み返して改めてわかることもいっぱいありました。


私が個人的に感じるこの作品のテーマは
「才能、天才とは」
ではないでしょうか。

本当の天才を目の前にしたとき凡人である大多数の感情はどう動くのか
それを外から見た時どう見えるのか。
自分んが凡人だと思っている人が天才から見たら別の角度では秀でていたりする。


この辺りが作品を通してのテーマだと思っています。


大人が読んでも充分面白い作品なので、読んだことのない方がぜひ読んでみてください。
後半になればなるほど登場人物も増えて面白くなっていきますよ!


次回はファンタジー系からご紹介したいと思います。
ではまた!



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