KI

ParisとNiceが好き!フランスとフランス人が好き!結婚相手、日本人だけど。ゆるーく、いつか夫連れてフランスで暮らしたいなって思ってる普通のOL。文章能力なし。きっと面白くない。です♡

KI

ParisとNiceが好き!フランスとフランス人が好き!結婚相手、日本人だけど。ゆるーく、いつか夫連れてフランスで暮らしたいなって思ってる普通のOL。文章能力なし。きっと面白くない。です♡

最近の記事

苦手は克服するより得意な人にやってもらう

毎週記事を書くということを目標として 5月から始めたnoteですが、 7月に入ってしれっと2週間ほど 書かずに終わってしまいました。 長引いた梅雨のせいでしょうか。 天気が悪いと、どうしてもやる気なくなりますね。 でも気候のせいでも何のせいでもなく、 自分のせいです。 書くに値しない生活を送ってしまっていたということです。 行動力に欠け、 気づきに目を向けていなかった事が原因。 半月ほど怠り、 漸く自分の仕事にも目を向けていこう という気になれました。 環境や 自分に

    • ルンルンで帰ったわたし

      人に会うということ 新しい人に会って 話を聞いて 新しい情報を得ること 営業の時は当たり前に 毎日やってたこと わたし すごく好きなことだったんだなって 気づきました。 コロナってことも影響してるけど 今の自分の仕事に物足りなさを感じてたわたし。 刺激がない。 でも、なんかスイッチが入らなくて 気持ちを上向きにする行動をしてなくて 正直、仕事に対して腐りかけてたわたし。 生きてく手段としてしか捉えなくなっていた。 先日、 KeitoさんとKeitoさんのサロンメ

      • 夫からの助言

        先週は、 プレッシャーのかかる仕事が多かった上に 思うようにいかず、 誰かのせいにしたり いつもなら気にも留めないような 小さなことにも 愚痴っぽくなってしまったり、 ナーバスになっていたり、 イライラしたり・・・ そんな日が続いてた そんなとき夫が不意に かけてきた言葉。 「あわてなーい、 あわてなーい」 私の顔を覗き込むように、 真剣だけど 笑みを含むような絶妙な顔つきで。 思わず 吹き出して 笑ってしまった そんな時思い出したのが Keitoさんから

        • noteお休みの理由

          先週はnoteお休みしました。 自分が嫌で書く気持ちになれず。 学校サボるような感覚で お休みしました。 そんなモヤモヤした気持ちの中 飛び込んだのが、Keitoさん! テレビ電話でお話しました。 最近の自分の考え・思い・嫌になってる原因… 話していくうちに自分が笑顔になっていくのが分かりました。 楽になってる。 不思議なくらい 前向きな気持ちになってました。 そして Keitoさん、占い師みたい!って言ってました。(笑) わたし、マイペースがある意味取り柄で

          はすの花

          蓮の花って知ってる? そう?蓮根の花! 小さい頃、驚いたことを覚えている。 散歩してて通った泥の池。 お母さんかおばあちゃんに聞いて驚いた。 蓮根ってこんなところでできるんだ! でも、蓮根って美味しいよね! そんな会話をした。 蓮の花、泥水の中で 美しい花を咲かせる。 お母さんが教えてくれた。 コロナの今は泥水の中にいる状態かもしれない。 蓮の花、きれいな花咲かせるよね。 なんだかそんな気持ち忘れてしまってたかも… 慣れって怖いし、 人間って怖いし、もしかすると汚い

          はすの花

          シンプルに考える

          シンプルさこそ、本当のエレガンス 「Think simple」 あれもこれもじゃなくて 「あれかこれか」 その時思い出したのが シャネルの 「シンプルさこそ、 本当のエレガンス」という言葉。 シャネルという人物を知って 彼女の生き方や考え方に、影響を受けた私。 それから 出かける前、鏡に映る自分の姿を見て 意識していることがある 付け足さない1つ外す ということ ファッションでは毎日意識してるのに 生活や考え方になると、出来ていなかった。 あれもこれも や

          シンプルに考える

          父から学ぶこと・・・ハム・ソーセージ・サラミ・・・

          コロナでGWの帰省ができなくなった私たちの家に  父がたくさんのハムやソーセージを送ってくれた  こんな文章を添えて  「今、kicoの冷蔵庫にはハム、ソーセージ、サラミ等がたっぷりとストックされていると思いますが、ものすごく豊かな気分になりませんか?とても美味しくて栄養価が高くて日持ちがして調理の手間がかからない。あとはパンとチーズといくらかの野菜があれば長期間生きていける。昔の人たちは晩秋に沢山のハム、ソーセージ、ベーコン、ジャム、ピクルスなどを仕込んで厳しい冬に備

          父から学ぶこと・・・ハム・ソーセージ・サラミ・・・

          自分に言い聞かせる

          わたしは自分の「好き」がわからない 単純に好きなものはたくさんあるけど 誰にも負けないほど「好き」とか 仕事にしようと思う「好き」とか そんなものがない どれも中途半端。 だから、仕事に「好き」を求めなかった というよりかは 中途半端な「好き」で仕事にするのはきっと違う もっと「好き」が強い人がやった方がいい もっと「好き」が強い人がいる以上、 その仕事をやってもわたしの存在価値はないだろう。 そんなことを思ったから 「好き」を仕事にすることを諦めた 諦めた方が「簡単

          自分に言い聞かせる

          わたしが仕事する理由2

          頭の整理や、 思っていること・考えていることを書くことで 何か気づきがあるんじゃないかって思って、 Keitoさんのアドバイスをもらって始めたnote 先週書いたnoteを見返して 父のことや父と母の関係を悪く書きすぎたかなって 反省。笑 わたしが子どもの頃感じていた感情を素直に書くと あぁなったのは事実だけど、、 父のことも母のことも大好きです!笑 というわけで今日のnoteスタート!!!! 人生は営業だ 一昨日、仕事が終わろうとしている夕方 夫がいきなりこの1

          わたしが仕事する理由2

          私が仕事する理由1

          わたしが目指す女性... 芯のある自立した女性。 フランス人女性のようにイエスなことはイエス、 ノーはノーとはっきり言える、 経済的にも精神的にも自立していて、 自分のスタイルをしっかり持った自由な女性です。 何でそうなりたいか。 ルーツは、自分の父と母の関係性。 母は父のことが大嫌い。 もはや好きか嫌いかの感情がないくらいだと思う。 母から言われた忘れられない言葉がある 「KICOと出会えたのは、 本当に良かったけどお父さんと結婚したのは・・・」 幼い頃、母は専業

          私が仕事する理由1

          結婚式で読んだ手紙

          昨日は結婚記念日でした。 結婚観って人それぞれあると思うけど、 私はどちらかというと結婚するまで結婚反対派。 小さい頃は、「お嫁さんになる」っていう可愛らしいであろう夢を話していたらしいけど、大人になってからはそんな発想一切なかった。 むしろ、結婚に対してはかなりマイナスイメージ。 日本って結婚すれば幸せになれるとか、 結婚すれば楽になれるとか、 結婚すれば仕事辞めれるとか、 まだまだそんな発想ありませんか?(少なくても私の周りでは) ※もちろん人それぞれの考え方な

          結婚式で読んだ手紙