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koba_tora15
仕事をしていないゆえに健康という皮肉
昨年の2024年は結局仕事をしない1年でした。何度か派遣の案件に応募したものの、ご縁がなかったり条件が合わず辞退したりといった感じでした。
丁度一年前にノドの痛みから始まって発熱しました。熱は38度後半まであがり、時期的にインフルかコロナかと覚悟したんですけどね…。
病院で検査をしてもらったら、何も反応せずただのノド風邪という。
処方薬を飲んだらあっという間に熱も痛みも治まりました。
当時のつぶやきはこちら
おそらく引っ越しの疲れと、それまでの派遣先でのストレスだったのかなぁと思っています。一部の人間関係がかなり悪いところだったので…。
しかしそれ以降は全く病の気配はなく。慢性の腰痛こそあるものの、身体は健康そのものでした。
2021年以降は仕事していない時の方が多いのですが、無職のときは元気なんですよね。病院に行ったのも歯科か整形外科のみ。
正社員だったときは頻繁に胃がおかしくなり、定期的に発熱すると言った状況だったにも関わらずです。
一昨年の夏にも勤務していた派遣先では放置されすぎて、頭痛と目眩の症状まで現れて人生初のMRIまで撮りました。
私にとって仕事はストレスがかかりすぎるのか、内向的ゆえ気にしすぎる性格のせいなのか…
無職になると途端に健康になることで、労働は身体に悪いという皮肉さを感じます。ただし働かなくて残りの40年以上もある人生を生きていけるほど貯蓄もないわけで。
「ストレスなく働ける場所を探す」
コロナ禍になってからずっと目標にしていることですが、残念ながらなかなか達成できていません。
2026年は「健康を維持しつつ働く」を目標に頑張りたいです。
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