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ぴもみ
2024年8月19日 15:34
このジレンマの状況はなんにも変わらない。変わらない理由はわかっていた。誰かのせいではない。私が心からそう望んでいたから。魂の願いが叶えば、小躍りしたいくらいの慶びだ。しかし、面倒臭い方が、ものすごく勝っていた。今まで生きてきた経験から、きっとこうなって、こうなるんだろうと予想をした。それを考えただけでゾッとした。私は、魂の願いに生きたくて仕方ないのに、い
2024年8月16日 19:48
この世界は楽しいことばかりではない。それなのに、自分の魂の願いや意思を知らずして、生きるのは小舟で太平洋を渡るようなものではないのかなと思う。小さな波でも揺られそして、大波に耐えられないくらい弱い。そんな小さな舟で、アドベンチャーする人生もよろしかろう。しかしながら大きくて超高速の船に乗り込んでいる私の立場からするとこちらの船に乗りませんか？とお誘いしたい。＾＾
2024年8月1日 20:30
魂の願いに素直になればいいだけのことなのに、素直になれない。それって、私から見ると、幸せになろうとする勇気がないように見える。私は宗教家ではない。歌手の誰々さんが言ったこと。作家の誰々さんが言ったこと。教祖さまが言ったこと。そうじゃなくて、かけがえのないあなたがかけがえのないあなたに向き合ってあなたの魂の願いを知る。そして、それを叶えてあげる。ただ、
2024年7月30日 20:07
今、成功してると思われる方がいたらよく観察してみると良い。信じられない話かも知れないが、その成功が、魂の願いでなければ魂がものすごいストレスを感じているってことを。そんな話ってある？と思われるかも知れないが、本当の話。魂の願いどおりの成功ならば、柔和な顔つきになる。穏やかだが、エネルギーに満ち溢れている。成功をしていても、怖い顔をしているならば、それは魂の願いどおりの
