おぼんろ公演 メル・リルルの花火
Twitterにあがる
おぼんろに関するコメント。
❤️にチェックが追いつかない程の書き込みありがとうございます。
そして皆さんの舞台愛の気持ちがヒシヒシと伝わってきます。
この様な状況下で、あるゆる舞台が中止や延期になり舞台人として私も辛かったです。稽古して完成してたものが届けられないは、ね。
気持ちが痛い程、想像出来てしまう。
おぼんろも、当初の予定とはコロナ拡大により、二転、三転して、その度に物語を書き換え、演出プランも勿論変更して、今この場にいる訳です。が。
(まだ公演中ですが、、、このコメント、、ちょっと早い気がしますが、、、)
やれて良かった。やって良かった。と思います。
自分には物語が必要だった様に、皆さんにも、物語が必要だったのだと、書き込みを読み感じられました。
あらゆる芸術が閉ざされた中、それぞれの場所で表現を愛する人達が形を変えても、配信している姿を見て感動してます。自分達もその1人になれたら。
そして、
それらを応援してくださる方々も、大勢いらっしゃって勇気づけられています。
この、おぼんろに与えられた手段❗️
生配信 「ノーアングル上映」
舞台の本番の 様な心持ちで自宅でスタンバイ出来ている事に、舞台役者として、感謝すると、ともに、
スタッフの力により、継続が出来た事にも感謝致します。
この公演を心待ちにしていてくれた方々が、こんなにもいらっしゃった事に感謝致します。
この与えられたチャンス。
めちゃくちゃに楽しんで、
4月26日の千秋楽まで突き進みます❗️
前のめりに、想像の世界で楽しんでくださいね
この仲間達と、お届けしています。
(非常事態宣言前の稽古場の風景、今ではそれぞれステイホーム)
それと我が家族と。
家族の協力なくしては今回つとまらない。稽古中もじっと我慢して、自宅の別の部屋から遠くから見守っていてくれた幼き2人にも感謝。
◼️無料配信
いいね公演とは。
https://www.obonro-web.com/blank-34
劇団おぼんろの、いいね(言い値)とは売り手の値段ですが、その額は皆様が決めて頂いてかまいません♫と、いう趣旨です。
もともと、劇団おぼんろ主宰の末原拓馬が、池袋の路上で1人芝居から行った時の習わしなのです。
一生懸命、物語を紡いでも誰も見てくれない事も沢山あったみたいです。
街を行き交う人々の足を、物語により、どう足を止めさせ紡げば良いのか?
沢山、試行錯誤したらしいのです。
(そこでの経験したものが、今の、劇団おぼんろの根底にあります。)
自分の物語を聞いてくれて、更になけなしのコインを段ボールの箱にそっと投げ入れてくれる道行く方々に、めちゃくちゃ感動を覚えたらしい。
(そりゃ感動するわなぁ♫)
だから、おぼんろの公演でも、それやろう❗️って事になりました。
おぼんろ など、まだ駆け出し、まだまだ知られてない存在なのだから、とにかく観てもらわなきゃ、この物語を知ってもらわなきゃって。
始まったんです、入場無料
あなたが決めてください。あなたの感じた額を。
言い値で、いいね公演
今回の、メル・リルルの花火のYouTube公演。も、その慣しです
街角で立ち止まって、
観た聴いた物語に、
段ボールにコイン投げ入れる感覚で。
そんな事も楽しんで頂けましたら♫
劇団おぼんろ
「メル・リルルの花火」
\アーカイブございます/
おぼんろ「メル・リルルの花火」は公演期間中でしたらあとからでも何度でもご参加いただけます!
今から初参加の方もちろん大歓迎です♪
▼物語のご参加はこちらから✨
https://www.youtube.com/channel/UC5gxLbqTgaKOcfOI2k0CIJQ
物語へのご参加をお待ちしております。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?