沙原ろうず
日記のまとめです。
ゆるゆるだったり、ふわふわだったり。ほがらかになれるかも。
紙の日記にはタイトルつけないのに、ネットだとそうもいかず、どーすればいいの? いつもどうでもいいことに気づき、こだわり、悩み… 生きづらいです。 まぁ、一行増え…
気温だけ見れば、もっと上がった年もありましたが、今年は早朝から30℃超え。 どれだけ猛暑になろうとも、朝っぱらからアッチッチーだった記憶はありません。 そして、そ…
今年もお会いしましたね いつもありがとうございます お見受けしたことはないけれど 風のむこうにいらっしゃるのですね ふわっと微笑み去っていく あとにはなにも残さず…
noteの記事が増えていくと、ページがごちゃごちゃしてきます。 日記の見出し画像を同じにすれば、画像探す手間もはぶけて、すっきりするのではないかしら。 Canvaさん、…
たった三行、ちゃっちゃと日記を書けばよいだけなのです。 「三行にまとめ上げなければならない」などとややこしく考えるから、投げ出したくなるのです。 そもそも三行っ…
はじめまして。 自己紹介が遅れました。沙原ろうずと申します。 詩、作詞、エッセイ、小説を書いています。 ネームは、サハラという品種のバラが好きでつけました。 本が…
文章力、表現力は、書き続けなければ上達しません。 「日記」という響きには「続けなければならない」という強迫観念をいだかせる魔力があります。 集中力がなく、飽きっ…
昼間は真夏のように暑さでも、熱気のひいた日暮れには金木犀が香ります。 夏と秋、ミックスされると、頭がぼんやりいたします。 そんな頭が、三行なら続けられるのではな…
好きになってしまいました そんなつもりじゃなかったんです ただなんとなく ながめていただけなんです どこか懐かしさのある人です それでいて思い出せません 離れてい…
花ちる 舞いちる どこへ ちる ほほえみ 咲いた 大地なら ひとりで ついて ゆきましょう
朝寝して すぐ あくび 昼寝して もう あくび 夕寝して また あくび 夜寝して ただ あくび それでも なんだか 足りないで 話しかけると あくびする
空が 空で あるように 海が 海で あるように あなたが あなたで ありますように
諸事情で長らくnoteを離れていました。 ようやく生活も落ち着き、精神的にも落ち着き、創作活動を再開。 久しぶりの作詩。 もう書けないかなぁと、おっかなびっくりではじ…
ココロ ころころ ころがって 自由気ままに ころがって あっちに ぶつかり こっちに ぶつかり 大泣きしたり 笑ったり 悲しがったり 怒ったり ころころ ころころ ころ…
目を あけて 目を とじる たった それだけ なのに ずっと つむっていたくなる そのまんま はじめちゃっても いいのかな
月と猫 どっちがまるい まんまるい 月にきいたら あっちだよ 猫にきいたら あっちだよ どっちも まんまる まんまるで まるっこくて なかがいい
紙の日記にはタイトルつけないのに、ネットだとそうもいかず、どーすればいいの? いつもどうでもいいことに気づき、こだわり、悩み… 生きづらいです。 まぁ、一行増えてラッキー!ってことにしておきましょう。
気温だけ見れば、もっと上がった年もありましたが、今年は早朝から30℃超え。 どれだけ猛暑になろうとも、朝っぱらからアッチッチーだった記憶はありません。 そして、そろそろ10月も下旬にさしかかろうというのに、今日も暑いってど~いうこと?
今年もお会いしましたね いつもありがとうございます お見受けしたことはないけれど 風のむこうにいらっしゃるのですね ふわっと微笑み去っていく あとにはなにも残さずに 来年もお待ちしています 夏の終わりにたたずんで
noteの記事が増えていくと、ページがごちゃごちゃしてきます。 日記の見出し画像を同じにすれば、画像探す手間もはぶけて、すっきりするのではないかしら。 Canvaさん、使い方に慣れると、画像の一部(日付)を変えてアップも簡単にできます。
たった三行、ちゃっちゃと日記を書けばよいだけなのです。 「三行にまとめ上げなければならない」などとややこしく考えるから、投げ出したくなるのです。 そもそも三行って何文字よ? 考え出したらキリがなく、適当にはじめたので適当でいいと言い聞かせながら書いています。
はじめまして。 自己紹介が遅れました。沙原ろうずと申します。 詩、作詞、エッセイ、小説を書いています。 ネームは、サハラという品種のバラが好きでつけました。 本が好きで毎日読書しています。茶トラ猫と暮らしています。 note歴 2019年 noteをはじめたものの、母の介護疲れで創作活動休止。 2023年 長い介護が終わり、心の休養をとる。 2024年10月 介護中の詩は消し、新たにスタート。 消した詩にスキくださった方には申し訳ないです。 読み返すと「自分、こんなの
文章力、表現力は、書き続けなければ上達しません。 「日記」という響きには「続けなければならない」という強迫観念をいだかせる魔力があります。 集中力がなく、飽きっぽい私には、ありがたいことなので、こうしていそいそ書いてます。
昼間は真夏のように暑さでも、熱気のひいた日暮れには金木犀が香ります。 夏と秋、ミックスされると、頭がぼんやりいたします。 そんな頭が、三行なら続けられるのではないか、とささやきかけてきたのです。
好きになってしまいました そんなつもりじゃなかったんです ただなんとなく ながめていただけなんです どこか懐かしさのある人です それでいて思い出せません 離れていてもいいんです ただ遠く広がる風景に 映しこませていたいだけなんです
諸事情で長らくnoteを離れていました。 ようやく生活も落ち着き、精神的にも落ち着き、創作活動を再開。 久しぶりの作詩。 もう書けないかなぁと、おっかなびっくりではじめてみたら、うまくいきました。 1編仕上げても、あとが続かないかなとも思ったのですが、毎日書けたのでnoteで公開することにしました。 以前、公開していた詩は消しました。 心穏やかではない日々に書き綴り、見返してみたら、なにがいいたいのか、よくわかりませんね。 ゆる~い詩は、書いていて心地よい。読む人にもな
ココロ ころころ ころがって 自由気ままに ころがって あっちに ぶつかり こっちに ぶつかり 大泣きしたり 笑ったり 悲しがったり 怒ったり ころころ ころころ ころがって どこへ行くのか たずねても ちっともココロが わからない