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初学者向け!臨床から考える|リーチ動作での課題選択と神経科学【資料&アーカイブ視聴権】

どうもサギョウ先生です!

このnoteは、堀田さん(HAND3)サギョウ先生(Re:Gakusya)のコラボ勉強会「臨床から考える|リーチ動作の課題選択と神経科学」の資料&アーカイブ視聴権になります‼️

内容はこちら⬇️
冒頭10分が見られます

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異例のトリプルコラボ勉強会です!

  1. PT×OT

  2. 生活期(自費)×急性期(病院)

  3. オフライン×オンライン

ここまでのコラボはなかなか目にしないのではないでしょうか?

なんといっても、オフライン×オンラインは超異例!

今回は、オンラインで僕が座学をお伝えして、オフラインでは堀田さんがご自身のサロンメンバーと実技を行いました!


参加者からのご感想

Aさん:作業療法士(1年目)
脳科学に基づいた上肢リーチ動作のメカニズムと、それに対する臨床アプローチについて、非常にわかりやすい説明でした。領域や資格が違うお2人それぞれの視点、考え方の部分も垣間見え、とても勉強になりました。

Bさん:作業療法士(5年目)
本日はありがとうございました。 とても有意義な時間でした。 日々、運動の実行部分だけでなく、物の認識や、計画、情動の部分などどこに問題があるかを意識はしていますが、なかなか細かな知識とリンクさせながら臨床に落とし込むことはできていませんでした。 今日の勉強会は、そこの部分を勉強する良いきっかけになりました。

Cさん:作業療法士(7年目)
神経科学の面を理解したいと思っていたので、まだまだ知識不足ですが頑張りたいと思いました!実技も臨床に即した思考過程がみれたので、明日の臨床にも活かして行きたいと思います!

Dさん:作業療法士(7年目)
リーチに対する神経科学的視点では内容も濃くとても分かりやすいと感じました。また、実技での課題選択方法ではより実践的なアプローチ方法を学ぶことができすぐに臨床に活用できる内容で楽しかったです。


勉強会の構成

リーチ動作に関わるPT・OT向けの内容になっています!

しかも、物品把持に特化した勉強会です!
かなりマニアックですね笑


  1. サギョウ先生による座学(1時間)
    ・随意運動からみるリーチ
    ・皮質脊髄路からみるリーチ
    ・脳可塑性のメカニズム
    ・物品使用のネットワーク

  2. 堀田さんによる実技(1時間)
    ・物品・環境の選定
    ・課題の選び方
    ・ディスカッション


座学では、リーチ動作のメカニズムを神経科学的な視点から解説していきます!

実技では、座学の知識を使いつつ、実際の物品の選択や難易度設定などを解説していきます!

どちらの内容も、初学者にとっては参考になるものが多いと思います。

座学だけでは終わらず、臨床への応用まで学べるこの勉強会はとても有意義なはずです!

初学者向けではありますが、ベテランの先生も改めて基礎を学ぶ際に役立つ内容になっているかと思います。

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