有志による不定期更新マガジンです。
ウクライナ侵攻に対してただニュースを観ているだけはもどかしいけど、私が何かできる訳でもなく…と思ってるところにこのツイートを読みました。 なるほど、確かに。無力だからと言うのは思考停止と一緒だなと。 じゃあやっぱり微力ながら寄付をしようかと思いつつ、何に使われるのか分からない寄付は好きじゃないのでちょっと躊躇ってました。そのタイミングでこちらのツイートも目にしました。 もちろん色々勉強した上で自分なりの意見は持つけれど、第三者である私が「絶対こっちが正しい!」と判断はでき
2021年10月から「スマホ寺子屋」の活動をはじめました。 今日はそれについてのお話です。 なぜ「スマホ寺子屋」をやろうと思ったのか居場所作り 2020年度からコロナ禍における「学生への経済的支援」と「社会課題や地域課題の解決支援」を結び付けた「KOBE学生地域貢献スクラム」という取り組みに運営で携わっています。 その取り組みの中で教えて貰った事 すごい「わぁーー!!」ってなりました。 スマホ教室の存在はもちろん以前から知ってたけど、スマホ教室がそんな役割を担えるのか
厳密に言うとQRコードではないんですけどね。 その名はNaviLensNaviLensとは 点字ブロックから着想を得てスペインで開発されたと言うサービス(点字ブロックって日本発祥だったんですね)。NaviLensと言うアプリでこのカラフルなタグを読み取るとそこに含まれた情報がスマホから音声とテキストで得られます。そう、シンプルなサービスです。だからすごいんです。 私がこのサービスを始めて知ったのは2020年。「まぁ、QRコード読み込んで情報を取得するだけなんじゃない」と
って書いてたので素直にそんなことを書こうと思います 自己紹介はプロフィールに書いてる通り。 これからやりたいこと、それは今年の目標でもある「脳内アウトプット」。なぜアウトプットしたいのか?自分がブレない為にも書き残しておこう と思います。 なぜアウトプットしたいのか?1 : 未来の自分の為 時間が経てば自分の考えや意見は変わるし、アイデアはホコリかぶるし、好奇心は違う方向に向いてるし。 でもその遍歴を辿ると「あ、私の根っこはココなのかな」と気づきがあります。 ふと「私