PKばかりなので決勝に行こうともかなりの体力の消耗があるはず。スペインは残念だったがFWにあまり選択肢がなくトラオレも出そうとして出さなかったのでプランもあったがそこまで信頼は得ていないだろう。決勝まではいかないだろうなとは思っていた。イングランドvsデンマークが楽しみだ。デンマークにきてほしい。決勝を戦い最後ブライスワイトに決めてほしい。
全ては見られなかったが感想を。スイスは円陣から気合いが入っていた。 フランスは確かにスタメンはものすごく豪華で優勝候補だったのは間違いない。しかし控えに流れを変えられるほどの選手がいなかった。 ジルーはいいFWだがあれだけの短い時間では難しい。ベンゼマが良すぎたため見劣りしてしまった。エンバペはすごい選手なのだろうがこの大会ではノーゴールに終わった。正直ホーランドの方が個人的には好きだ。FWらしいFWだからだ。 スイスはどうだろう。流れを変えた選手がほとんどだった。ム
こういうのは対戦相手もだが移動距離も関係してくる。イタリア・オーストリアの勝者 ベルギー・ポルトガルの勝者ロンドン→ミュンヘン セビリア→ミュンヘンで済むが、フランス・スイスの勝者 クロアチア・スペインの勝者は共にデンマーク→ロシア ルーマニア→ロシアと結構な移動距離である。 一番地の利があるのはイングランド・ドイツだろうか。ロンドンでやれて勝ち上がりもローマとそこまで移動しないのだ。ウェールズ・デンマークも結構移動距離がある。そこは必然的に疲労度も関係がでてきて蓄積される。
決勝トーナメント進出チームが決定☆ ①イタリアvsオーストリア (ロンドン) ②ウェールズvsデンマーク (アムステルダム) ③ベルギーvsポルトガル(セビリア) ④オランダvsチェコ(ブダペスト) ⑤クロアチアvsfスペイン(コペンハーゲン) ⑥フランスvsスイス(ブカレスト) ⑦スウェーデンvsウクライナ(グラスゴー) ⑧イングランドvsドイツ(ロンドン) ①の勝者vs③の勝者(ミュンヘン) ⑤の勝者vs⑥の勝者(サンクトペテルブルク) ②の勝者vs④の勝者(バクー)
最近病気と闘っていることを知った。自分が無知なのもあるが初めて聞いた病名だった。 ずっとまゆゆと一緒にチームBを支えてきて今は若手も見つつ自己の鍛練も忘れない。日向坂46の佐々木美玲さんもそうでしたが何かきっかけがあり病院に行かないとなかなか分からない。アイドルは特に不規則だし難しいのだろうが何かある前に病院に行って欲しい。メンタルケアも忘れずに。今はゆきりんとはだいぶ離れた期の子達が中心になり切磋琢磨してAKBを支えている。ゆきりんの健康第一なのでそこは心配せずに治療に専念
今はもちろん乃木坂の方が上かもしれない。しかしAKBのような知らない人達まで知っている音楽は乃木坂の楽曲の中にはあまり無い気がする。 ヘビーローテーションや恋するフォーチュンクッキー 会いたかったほどの知名度には及ばない。ただ間違えて欲しくないのはもちろんたくさんいい曲も存在する。個人的には主となるメインの歌よりもカップリングがいい現象が最近はある気がする。何せ以前メインではない歌だけでアルバムが出来たほど。乃木坂の成功例はメインで選ばれない人達にもアンダーライブでライブが
まずキャプテンの佐々木久美が居なければやるところはやり気を引き締めて臨めるチームは出来なかっただろうということ。デビューしたての頃のライブでもっとみんながやる気を出さなければいけない。危機感が足りない。と言い嫌われ役を買ってでていた。なかなか言い出しにくい場面ではあった。そこは高橋みなみを思わせる。 自分が知ったのは日向坂46になった頃。かなり遅いのだが元欅をあまり知らなかったので必然的にそのアンダーと言われたチームを知る由はなかった。 日向坂46になり番組の「日向坂で会
やっている最中は散々な言われようだったが個人的にはそんな悪くはなかった。妄想の部分はたしかに改善点ではあったが面白かった。 たくさんの豪華な俳優さんがいたがポイントは中村アンさんでないかと思う。伯朗の相談相手であったし的確なアドバイスで伯朗を幾度なく救った。 東野さんの原作だとマスカレードもそうだがすごい俳優の方がちょっと出たり怪しい位置に居るので犯人が読めてしまうがそこは作る側の努力と改善点で次回のミステリーに局として活かして欲しい。 吉高由里子さんも素晴らしかった。
あなたはすごい真っ直ぐで負けず嫌いで頑張り屋でその姿に勇気を貰ったファンも多いでしょう。 自分が取っているメールには正直な気持ちや悩み 辛いことも書き連ねて送ってくれる。そういうところをみせまいとそういうのを送らないメンバーもいるのだろうが個人的には嬉しいこと。 個人的にはあれほどの美貌でコンプレックスがあるのかって思うけど人は大なり小なり悩みがあって、奈々ちゃんも奈々ちゃんなりに悩んでいるのだろう。周りの人も力になってくれる人はいるだろうけど一番自分の悩みを分かってあげら
フィナーレにもなってキャットが出てくるとは。でもこれでリードも一区切りがついて幸せになれるといいけど。 あと4回しかない。寂しい。 リードとシーズン1から絡んでいるメンバーはもうJJとガルシアしかいない。そこもJJが一番心配してしまう要因かな。最初からかわいい弟のようだったから。
Aは優勝チームのバイエルンにどう対抗するか。 Bは結構きついチーム構成だと思っている。インテルは特に。 Cは日本人対決が待ち受けていて日本のメディアは騒ぎ立てるが以外と叶わず終わる。 Dは躍進のアタランタ 強いリヴァプール いい逸材が揃うアヤックス ミッティランは厳しい。 Eは移籍の噂があるカマヴィンガがいるレンヌ 補強しまくりのチェルシー こういう戦いは強いセビージャ クラスノダールは厳しいか。 Fはドルトムントがどういう戦い方をするかで一位か二位かELかと分かれ道が決まり
【グループA】 バイエルン(Germany) A・マドリー(Spain) ザルツブルク(Austria) ロコモティフ・モスクワ(Russia) 【グループB】 レアル・マドリー(Spain) シャフタール(Ukraine) インテル(Italy) ボルシアMG(Germany) 【グループC】 ポルト(Portugal) マンC(England) オリンピアコス(Greece) マルセイユ(France) 【グループD】 リヴァプール(England) アヤックス(Holl
今回事件は起こりつつも…(もちろんそういうドラマだし起こるのだが)リードが久しぶりにニコニコしたりJJにも笑顔が戻り全体的にはホッとする流れだった。 もうあと6話しかないと思うと寂しくなるが仕方ない。もっとリードの恋が見たかった。一番辛い経験しているから(^^;
10話しかないと思うとすごい悲しいのだが仕方ない。今回もリンチの続編。まだ逮捕されていないためまだでるのだろう。 今回はJJが撃たれて危険な状態から始まる。病院に運ばれ手術をし峠は越えた。旦那は寝ているリードを起こしに。 病室に二人きりのJJとリード。 「あの捕らわれた時にあなたに愛していると言ったのが間違いだったわ」 「だけど愛してる。でも家族も愛しているの。ダメな女よね」 「私の初恋だった」衝撃的な愛の告白。JJは学生の頃からモテる感じの子だったと想像していたので
スーパーナチュラルやクリミナルマインドはすごい長いシーズンドラマをやり終了してしまった。製作費は違うものの日本でいうなら相棒ほどの長さ。 スーパーナチュラルは天使だ悪魔だとややこしくなった所で離れたが…。 今回はリードについて。 クリミナルマインドはものすごく惹かれたドラマだった。最初は天才で皮肉めいたことを言っていたリードもシーズンを重ねると知識はもちろんだが皮肉めいたことを言わなくなった。皮肉めいたことを言っていたリードも好きだった。 なんとも言えないのは恋愛には悲しい
今季はコロナの影響もあり短い期間で瞬く間に終わってしまった。しかし1st 2ndとあって長くダラダラ続くよりはこの方がいいのかなと観る側からは思ってしまう。 アウェイゴール方式もドキドキ感はあるものの仮に大量得点を取られ2ndがあったとしてもやる気はお互いに無いに等しい。一発のノックアウトの方がお互い気合いも入るのではないかと思う。 今回はドイツのバイエルンが圧倒的な力で勝ち上がり優勝した。バイエルンはレヴァンドフスキがクレバーなプレーをするので結構助かっているがレヴァン