【佐賀・福岡 建設会社】令和6年度道路メンテナンス事業無名橋54橋梁補修
橋梁補修工事とは〜 橋梁補修工事とは、
老朽化や自然災害などによって破損、劣化した橋を補修する工事です。
劣化部分が改善されれば、橋全体の延命にもつながるため、
社会的にも非常に重要性の高い仕事といえます。
【会社概要】佐賀県白石町のサガ・コア&カッター工業(株)はカッター・コア工事専門業者として1999年に創業し独自のアイディアで多種多様なダイヤモンド工法を行ってきました。2019年に汚泥水を現場内で再利用を可能にしたウォーターリサイクル工法を佐賀県で初めて導入し、2020年に橋梁補修工事の新提案『ジョイントメンテナンス工法』をスタート、2023年3月に中間処理施設が新設しました!サステナブルな新しい技術を取り入れ、よりクリーンで、より革新的な企業活動を徹底している企業です。
【事業内容】コンクリートカッター(道路カッター)/コア抜き(ダイヤモンドコア)/橋梁補修工事/耐震補強工事/ウォールソーイング工法/ワイヤーソーイング工法/ハツリ工事/杭等処理/石割/バキュームブラスト工事/解体工事/鉄筋探査/アンカー工事(あと施工アンカー)/暗渠排水工事/汚泥中間処理施設(2022年3月完成!)ウォーターリサイクル工法(マジカルべコップを佐賀県内初導入しました)※佐賀県・福岡県・久留米市にて処分業許可取得済み
【DXの取組について】弊社のDXによる取り組みが、テレビの取材を始め、メディアで紹介されました。 ◇佐賀県スマート化センター『事務作業をどこでも簡単に!ピンチはかわるきっかけになる』 ◇佐賀県スマート化センター【ピンチをチャンスに変えた佐賀県企業の事例から学ぶDX化セミナー ◇BiZHINT(ビズヒント)進め方いろいろ「中小企業の働き方改革」ページにて、残った人員で仕事を回す。「たった1つの決断から結実した大型投資と働き方改革」"