ゆるるん

54歳で円満ではない退職をしました。 ずっと看護師でしか働いたことがないのに起業してい…

ゆるるん

54歳で円満ではない退職をしました。 ずっと看護師でしか働いたことがないのに起業している妄想を繰り広げる55歳 人生ほぼ直観で生きてきて私の人生ついていると本気で思っています。 まだまだ夢に向かって挑戦します。

最近の記事

人は人につく

ずっと「病院」という組織の中で「看護師」としてしか働いた経験のない私の思う「仕事での気づき」 それは 「結局は人」だということだ。 看護学生の頃から「医学は日進月歩、それについていける知識と技術を身に付けること」 このフレーズは、まさに耳に胼胝ができるほど聞いてきた。 実にそれは人の命に携わるプロとしては大前提のことだ。 知識も技術も自分の努力次第でレベルアップは可能だし、不謹慎かもしれないが必要最低限レベルのそれらであれば日々の繰り返しの業務の中で自然と身に付くと私は

    • 超長腸

      超長い腸 私はこれまでに2回、大腸カメラを受けた。 最初のDr.  「なんと長い腸で見きれない。まあ異常はないでしょう」 私 えっ?全部見てないんかいっ💦それで異状ないでしょうかいっと思った。 次のDr. 「まーなんとも長い難しい腸です。下がっているし重なっているし」 「これを診るのは腕がいりますねー」 私 「先生お上手ですね。前に検査した時は見きれないと言われました。 ありがとうございました」😊 ということで私の腸はかなり長いようだ。 長い道のり たいていの人は

      • 今日も地域の安全見守ります隊

        あたしンち 帰宅すると「おかえり~」とくつろぎモードの姑の出迎えを受けるパターンは日常茶飯事。「ん?こっち、あたしン家で合ってるよね?」とネタのように自分自身に突っ込んでみる私。 姑の家は隣のはずだが我が家に普通に入ってきて普通に座り普通にテーブルの上のハガキ類に目を通す。そう、全く悪気がないわけだ。 我が家の北側方面は姑世代、南側方面は私たち世代にきれいに分かれている。 北側捜査網 幸か不幸か我が家の玄関は北側にある。 私は、おばさま達の声が聞こえないことと左右前

        • 挑戦

          まさかの診断 5年前の50歳 自分の異常な症状に神経系の病気だとはわかっていたが自己診断の結果これだけは違うだろうと除外していた病名を告げられた。 えっ?この病気の症状と違う気がするけど・・・。家系的にもこの病気の人はいないけど・・・。と、どうにかして否定したい自分がいた。 人生設計 それから2年後、娘達が大学を卒業し自立した。 私は思わぬ病気になったものの内服管理のおかげで表面的には支障なく仕事ができた。 しかし娘達が無事に自立して肩の荷が下りたのと同時に自分の今後に

        人は人につく

          自己紹介/はじめてのnote

          はじめまして。ゆるるんです。 出産後の5年間のブランク以外は、その時々に合わせたスタイルでずっと 看護師として働いてきました。 しかし・・・ 性格 直観を信じて(ふと思いついて)大まかなビジョンを描いたら決断は早く行動を開始します。 「眠い」「おなかが空いた」「だるい」が口癖です。 何故かどこか「ご先祖様に守られている感」を感じます。 陶器・妄想・コスメ・香り・ファッション・流行物・オシャレな人をみるのが好きで「若い」が大好物です。 noteを始めたきっかけ 娘

          自己紹介/はじめてのnote