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「看護クリエーター」への思い・・・

 「看護クリエーター」と名乗るまでの思いを、Weblio国語辞典の言葉を引用して、つらつらと考えて見た。

<Weblio国語辞典>
 クリエーター(creator)とは、新たな価値やアイデアを生み出す人物を指す言葉である。

<僕>
 そうだよね〜

<Weblio国語辞典>
 彼らは、芸術、デザイン、音楽、映像、文学など、多岐にわたる分野で活動している。

<僕>
 多岐にわたるなら、医療関係者も含めて良いよね?

<Weblio国語辞典>
 クリエーターは、自身の視点や感性を活かし、既存の枠組みを超えた作品やサービスを創出する。

<僕>
 僕の40年のビジネスマン経験と病と共存している”いま”だからこそ、僕だけの視点や感性を活かせれば、サービスを創造できる。
そして、「生きる」張り合いが持てると信じている。

<Weblio国語辞典>
 その結果、社会や文化に新たな動きを引き起こすことがある。

<僕>
 僕も看護のフォローワーとして、ムーブメントを起こしたい。

だから、「看護クリエーター」と名乗ったのだ!

<Weblio国語辞典>
 クリエーターには、個人やチームで活動する者、企業や団体に所属する者など、様々な形態が存在する。また、インターネットの普及により、個々のクリエーターが自身の作品を直接公開し、広く認知される機会が増えている。

<僕>
noteは、これを実現する手段である。

<Weblio国語辞典>
 これにより、新たなクリエーターが生まれ、多様な表現が広がっている。

<僕>
僕もこうありたい!


(引用:Weblio国語辞典)

がんになってから、「お布施をすると気持ちが変わる」ことに気がつきました。現在「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」に毎月定額寄付をしています。いただいたサポートは、この寄付に充当させて頂きます。サポートよろしくお願い致します。