自殺と病死に関する個人的考察
人間は、
カラダに限界を超える負担が掛かっても
ココロに限界を超える負担が掛かっても
死に至る。。。
カラダに病氣という症状が出た場合は、
誰にとってもわかりやすい。。
事故に遭って、カラダが壊れてしまった、、
という場合もわかりやすい。。
ココロだと、目に見えないのでわかりにくい。。
もちろん。。ココロとカラダは、繋がっていたり
重なっていたりするわけですが。。
カラダが病氣の人には、
「病死は絶対にしてはいけないことだ!」
と言う人は、少ない。。
けれど、、
ココロが病んでいる人に対して
「自殺はしてはいけない!」
という言葉を発する人は、けっこういるように思う
心臓発作を起こすのも
発作的に自殺という行為に至るのも
私の世界観の中では、、あまり変わらない。。
人のカラダとココロに19年間接する仕事をしてきた
私の超個人的考察。。
違和感、反感、嫌悪を抱く人がいたとしたら??
その方は、死んで欲しくない❣️と思う大切に感じる命✨に囲まれて生きておられるかもしれない。。
同感していただける方は、
いろんな死を観てきた人かもしれない。。
いろんな考え方や世界観があるのは当たり前。。
#みんな違ってみんないい
綺麗に綺麗に眩しいほどに
輝きを放っていた命が終わった時に
やはり人はショックを受けるし
残念で仕方ない。。
悔しさや怒りを感じる人もいる。。
時間がたくさんたくさんすぎた時に
また、違う観方が出来ることも多い。。
限られた命だからこそ、美しい✨
だれの命も平等に限りがある。。
それがいい!✨のだと私は思う。。
死ぬのは怖くないけれど、、
誰か自分にとって
御縁のある大切な人が逝ってしまった時に✨
感じることは人それぞれ。。
心の整理が着いた時
自分の命✨を生きようと思う
のだと思う。。。