拝啓 ぺルリ殿 Chapter1 Episode3 Auditory hallucination
2010年 ロンドンのライヴは絶品で、ザック・デ・ラ・ロッチャの風貌、ファッションすべて大好物で涎が出そう。しかし、今日は書きたいことが違うので、”Sleep Now In The Fire”のオフィシャルにした。ザックのスーツも涎垂れるから安心して下さい。マイケルムーアだよっ!
さて、題名の幻聴。「言った言わない論」に巻き込んでくる相手に「おい!あんたが言ってないんだとしたら幻聴だってことだから、病院で鑑定してくるよ。費用あんた持ちだよ。」と言った。
やっとの思いで、纏わりついてくる化け物から逃れてきたってのに、それを上回る強烈なのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じでラスボスだと割り切って、こいつをぶっ潰せば平穏な日々がやってくるんだって思うことにしよう。
Bastard Traitor Suckers
世界ってWW2の補償で動いてるんだなぁ。と実感する昨今。当時、同盟していた国や、戦勝国である近隣諸国、無関係の諸外国の現在を観ると、いろいろとわかってくる。「第三章開幕」みたいな、To Be Continued...だったんか~い!
義務を負わされての学校教育は、GHQの手によって脚色されていて、歴史教育なるものは、おかげさまで、学校に遊びに行っていた劣等生の私は、汚染されずに済んでいる。だから、とても新鮮だし、嘘や押し付けを見抜く特殊能力を備えているので、近隣諸国、特に当時日本だった国の在り方を参考にすると色んな事が見えてきた。
まず、日本は島国であることを思い出してほしい。ほかの国々のように陸続きで行ける国がないというのが特徴だ。
ルールを決めてるのが誰だか知らんが、戦争にはルールがあるらしい。勝った国は、負けた国の領土を獲得できるらしいが、WW2の場合、目的を異にした国々が戦勝国として存在する。だから、奪った領土を戦勝国同士で分配する。ドイツは西と東に、朝鮮は北と南に分けた。朝鮮に至っては、WW2の後、残念な事に北と南で戦争しているし、南はベトナム戦争にまで参加している。
元来の手のひら返しや裏切り、思い込み、被害者意識の強さ、嘘をつくことに抵抗がない事、見た目を変えることにすら抵抗のない自信の無さ、国旗からもわかるように陰の作用が強いカルト的思想、歪んだ忠誠心をくすぐられ洗脳のされやすさが災いし、現在に至る。強引に日本に残った御同胞も、利用してるつもりで、利用されてるだけだと気づかない。効率の良い洗脳とは、被洗脳者に洗脳であると悟られないことが第一だと誰もが知っている。だって、奴ら胸糞人体実験の常習者だからね。その辺については長い実績があります。
「人の気」は、電気によってもコントロールできる。自分軸がないと、簡単に持ってかれる。不思議なことに、あそこだけ、電圧が高い。
まぁ、でも、強引な正当化や捏造は、お家芸で能力の高い人もたくさんいるようだし、米を含む西側諸国のメディア、エンターテイメント、ファッション業界からの後押しが著しい昨今、この際、自分のルーツに立ち返って、祖国は発展著しいようなので、嫌いな人の島で、嫌いな人をターゲットに大して語ることもないような浅い歴史や文化をドヤ顔で垂れ流してないで、西側諸国にマーケティングして下さい。出生率も低いようだし、他国で戦禍に、どさくさに紛れて卑劣な手段で子孫残してないで、祖国への恩返しも兼ねてみんなで帰ってあげたら素敵だと思いませんか?カプサイシンの摂り過ぎは過覚醒を引き起こしますし、仕上がりを見ると、歴史的に早い物好きが影響しているように感じます。メディアを悪用したサブリミナル的垂れ流しも、そろそろしっぺ返しがきますよ。
当時、北の人達は、その後に工作員として活用し、資金調達も念頭に入れ、何回かに分けて、同胞を受け入れる戦略に出た。南は、米の入れ知恵で、断固拒否。同胞を、憎き侵略者の国へ強制留置し(実際には密入国者が多く、帰りたがらなかった人も多かった。)今までどうしても出来ない発音があり、西洋人は見た目でだませるが発声やイントネーションでバレる。(厳密に言うと、西洋人同士、東洋人同士は、出身などの違いが見た目や気でわかると思う。もちろん、東洋、西洋だけじゃなく、他の場所でも。盗人猛々シィヴォルトは、これを利用した、狡い奴。)2世、3世、4世と無理繰り引き延ばし、第一言語として流暢に話せる工作員の育成に成功。名前までもパクって、整形も厭わず、生きたパチ物の出来上がり。ほんと、「パクパクパクリのキノシタさん」。
最近、看板や標識で見ては、違和感と嫌悪感が湧いてくる言語については、15世紀半ばまで、自民族が話す言語を表記する文字を持たなかった。1444年、4代目の王様は、固有の文字の創製を推し進め、反対派と共に何だか訳の分からない押し問答を繰り広げたのち、1446年領布。7500万人によって話されるこの言語は、漢字を元にした言語で、文字自体は、表音文字で、どんな音も表現できると豪語している。陰陽五行を元に創られているらしく(出た~。陰の方が強すぎ~。)、2009年の「世界化プロジェクト」なる怪しいプロジェクトで、他国の少数民族の言語の表記に導入させ、政府と相談せずに導入を決定したため、政府側は公式文字として採用していないと発表している。まじで、超おせっかい。言葉の響きも、文字の見た目も、全然好きじゃないので、覚える気もないが、創った人が、「賢けりゃ朝のうちに、馬鹿でも10日で学ぶことが出来る」と言ってるだけあって、めちゃ簡単らしいけど、興味がないので学ばない。
で、タイトルのBTS(バスタード・トレイター・サッカーズ)は、日本語に翻訳すると「最悪の糞野郎工作員たち」になります。我ながらうまい翻訳。