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「賢者で締める」毎日ショートエッセー:古い羅針盤140章

雑学である。来るもの拒まずでもある。手当たり次第に書籍を選択しているので、当たり外れの落差が大きい。しかし、筆者が紙面に展開する言葉はやはり、重みが在り、読後は読んで良かったと思うものが大半だ。「パウロ・コエーリョ 賢人の視点」:パウロ・コエーリョ 、 飯島英治を読んでいる。

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