「真面目に生きよう」：毎日ショートエッセー：古い羅針盤１２３章

私は真面目である。そう自画自賛しても仕方がないが、何事にも真面目である。そう信じている。毎日の筋トレ、ブログ更新、エッセーや小説書き、朝ジョグ、家人のお手伝い（洗濯、炊事等々、言われた事しかしないが）、加えて、最近は、トレーディング（現在、真っ赤）、ネタ探しの読書。もちろん、本業には一番力を入れている。詰まり、真面目である。やや懸念なのは最近古いゲームに触発され、ここに時間を割かれているのは悪い習慣の再発。何とかセーブしたい。此処には理由が在って、昨今の出版収入の不調。どうもKDPはロイヤリテイ費削減した様に思える。かの不滅のアマゾンもとんでもない不況に陥っている。そのせいかも。てか、永い前置きになった。「結局、まじめな人が一番強い」：和田秀樹氏を読んでいる。