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「権力という構造 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章
何処かの大国の元大統領が返り咲いた。しかも、エネルギッシュだ。権力の座とは、熱量を生むのかもしれない。翻って、日本では以前の首相たちは、鬼籍入りの者や言質さえ発することが出来ない程耄碌した者など、情けない程に権力の座から遠ざかってしまっている。盛者必衰の理を垣間見る想いである。「奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか」:広野真嗣氏を読んでいる。
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