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何時も楽しみにしている、NHKBSヒューマニストの常連識者の登場である。T大の教授にしては、さ…
ショートエッセー故に、大作を取り上げる際は、どうしても連続したブログになってしまう。それ…
野放図、あるいは広大、否、ウェスターン魂?荒れ果てた町がそのままになる。所謂ゴーストタウ…
もう少しで本店移転という最中、私も家人も家の中に在る不用品の撤去に余念が無い。常に断捨離…
腸内フローラの存在を知ってから、私は腸内に神が宿っていると思っている。その神は人体を構成…
先日、NHK・TVを観ていたら、チリか何処かの国で、違法なカブトムシの密漁、輸出に苦慮してい…
いよいよ、この本の紹介も最後になる。これはある意味での人類に対する警鐘であり、決別の書籍かもしれない。好奇心という類まれなる能力を持つ人類。その歴史は高々、20万年。氏によれば、100万年が生物の常らしいので、未だ若い生命種なのである。が、その命は意外に短いようである。「ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること」:ロブ・ダン (著), 今西康子 (翻訳)を引き続いて読んでいる。
先日、突然夕刻から激しい眩暈に襲われて、すわ、メニエール病の再来かと、何時もの首横振りと…
表題が正しいとは、実は思っていない。書評の対象書籍がちゃんとした生物学関連のものだからだ…
いよいよ、名著ともいえる本書ともお別れだ。現在、息子が生物化学の道に進もうとしているので…
引き続き、「ウイルスVSヒト 人類は見えない敵とどのように闘ってきたのか」:ジョン・S・ト…
やはり、生命科学が好きだ。医師になりたかったのは、この未知なる世界に少しでも入りたかった…
宇宙とは、ある意味で、人類のチャレンジ精神を擽るものだが、一方で、その果てしなさに、我が…