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海外出張で一番懸念したのが、体重増加。何せ、普段の習慣が通じない。朝の筋トレ、ジョグは無…
中年になり、深夜に足が攣ることは日常茶飯事になった。これ、こむら返りと言うらしい。で、「…
主題で在る医者の不養生。それだけ、医者は普段から忙しく、自らの身体を犠牲にしてまで、患者…
「熱狂と欲望のヘルシーフード 「体にいいもの」にハマる日本人」:畑中三応子氏を引き続き、…
負の連鎖とはしばしば体験すること。悪い事は続く、幸せは永くは続かない。いずれも格言である…
正月太りで悩ましい時期だ。クリスマスに引き継ぎ、正月を迎え、すっかりとお腹周りが気になる…
以前、本ブログで、「食い物の歴史考察 1,2,3」とシリーズもので歴史上の著名人?の食を推測し、且つ時代考証を述べた書籍を紹介し、好評を博した?その二番煎じ、柳の下の泥鰌ではないが、世界の独裁者たちの食卓を覗き、彼らの異常な思考を支えていた食事内容を確認してみることにする。「世界史を変えた独裁者たちの食卓 上、下」:クリスティアン・ルドー, 神田 順子他を読んでいる。
資産と言うと、お金の事と考えがちだが、私たちが保有するのは、それだけではない。健康や幸せ…
絶対的自信を持っていた健康管理。それが脆くも崩れた。あんなに早朝から健康ルーチンを守って…