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「わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう」:川内潤氏を引き続いて読んで…
介護問題は色々な角度で論じられている。ヤングセルラー然り、老老介護然り、介護離職然り、少…
人の評価は実に難しい。それは人が行うからである。4回にも渡って勉強した合理性の考察の中で…
中々、手強い介護問題。電話の限りでは元気そうなので、出来るだけ一人で自由な生活を謳歌して…
近況で近親者に認知症の怖れ有りと報告した。でも、さてどうする?となると全く身動きが出来な…
終活をある意味での現世に対する断捨離行為だとしたら、記憶を整理する、あるいは捨て去るのも…
私たちは未来が読めない。故に、あ~でもない、こ~でもないと当たらぬ予想で、無駄な時間を費やすものだ。とは言え、転ばぬ先の杖という格言もある。出来るだけ想像力を働かせ、見えない先を目を凝らして見詰める事は出来るはず。「おひとりさまの逆襲 「物わかりのよい老人」になんかならない」:上野千鶴子 、小島美里氏を読んでいる。
何度も修羅場を潜ってきた女傑たち。否、こうした表現すら男性目線なのだろう。80歳を超えて…