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健康の羅針盤

古い羅針盤で掲載した健康に関連する記事を纏めたものです。一部は書籍化もしていますので、その辺りも掲載致します。
このマガジンを読むと、最新の健康管理方法についての書籍紹介が受けられます。
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#古い羅針盤

「親不孝と介護 03」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

「わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう」:川内潤氏を引き続いて読んで…

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あや工房
1日前
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「親不孝と介護 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

介護問題は色々な角度で論じられている。ヤングセルラー然り、老老介護然り、介護離職然り、少…

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あや工房
2日前

「親不孝と介護 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

人の評価は実に難しい。それは人が行うからである。4回にも渡って勉強した合理性の考察の中で…

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あや工房
3日前

「購買意欲というモノ 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

先月、久しぶりに近くのアウトレットに出向いた。当時はその周辺でクリスマスマーケットが行わ…

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あや工房
2週間前
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「購買意欲というモノ 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

昨今、中元・お歳暮といった贈答品の選択に困る事が多い。そうした場合はカタログギフトで誤魔…

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あや工房
2週間前

「異邦人の詩」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

十五年前に中東に2年半ほど海外赴任した。当然、イスラム教を崇拝した生活を人々は送っている…

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あや工房
2週間前

「殺人というトリガー」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

正月早々、物騒ぎな題目だ。広報について続きを書こうと思っていたが、急遽ネタ変えしている。実は早朝から、例の持病であるメニエール病が勃発。否、正確にはメニエール病ではない事を私は以前書籍(「めまいは頭を高くして寝ると治る」:北原糺氏)を以て、説明している。病名では、BPPV(良性発作性頭位めまい症)と呼ぶらしい。冒頭のメニエール病とは違うらしい。逆にメニエール病は内耳内の水膨れ(リンパ液過剰)によって起き、それによって三半規管等のセンサーに悪影響を与えるのだとか。耳鳴り、難聴、

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「旧知を喪う事」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章

昨年末から、はがき代金がアップした。30%程度の上昇だが、年初めの年賀状の販売は2割方落…

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あや工房
4週間前
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「同期会の色々」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章

若干、書評から離れて、近況めいたブログを書く。先月、久しぶりの会社同期生の集まりが丸の内…

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あや工房
1か月前
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「権力という構造 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章

歴史が一応に、権力者寄りの都合の良い記述に徹すると同様に、全ての情報とは権力者寄りになる…

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あや工房
1か月前

「権力という構造 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章

何処かの大国の元大統領が返り咲いた。しかも、エネルギッシュだ。権力の座とは、熱量を生むの…

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あや工房
1か月前

「野菜スープの魔力 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章

引き続いて、「ウイルスにもガンにも野菜スープの力」:前田浩氏を読んでいる。

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あや工房
1か月前

「野菜スープの魔力 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章

随分と冷え込んできた。それに伴い家人が毎晩、野菜スープを仕込んでくれている。以前は即席み…

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あや工房
1か月前

「一生太らない魔法とは?」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章

海外出張で一番懸念したのが、体重増加。何せ、普段の習慣が通じない。朝の筋トレ、ジョグは無理。それに高カロリーな米国食。かなりの増量を懸念していたが、殆ど変化が無かった。理由は普段では考えられない程に、アクテイブに外出していたからだろう。それに異邦人とは言え、異国では緊張も解けない。これもマジックだろうか。「一生太らない魔法の食欲鎮静術 Business Life」:松尾伊津香氏を読んでいる。

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