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ゆとり時代だとか、Z世代だとか、昨今若者は貪欲さに欠けると批判されることが多い。失われた…
どっしり構える。これはある意味での究極の人生観。右往左往、七転び八起き、幾多の困難、なん…
引き続いて、「大人の生き方大人の死に方」:海原純子氏を読んでいる。
疲れたら休む、あるいは寝る。お腹が空いたら食べ物を探す。又、疲れたら寝る。そんな単純な生…
今や、人生100年時代と言われる先進諸国。第二次世界大戦後、費用対効果で戦争は非経済的と…
「90歳、老いて ますます日々新た」:樋口恵子、 岸本葉子氏を引き続いて、読んでいる。
私たちは未来が読めない。故に、あ~でもない、こ~でもないと当たらぬ予想で、無駄な時間を費やすものだ。とは言え、転ばぬ先の杖という格言もある。出来るだけ想像力を働かせ、見えない先を目を凝らして見詰める事は出来るはず。「おひとりさまの逆襲 「物わかりのよい老人」になんかならない」:上野千鶴子 、小島美里氏を読んでいる。
何度も修羅場を潜ってきた女傑たち。否、こうした表現すら男性目線なのだろう。80歳を超えて…
少子高齢化社会の中で、肥大化する社会保障費に対して、私たち庶民は、唯怯えるばかりだ。他方…
老いてなお、お盛ん。暫し、高齢者でお元気な女史たちの介護&老後生き方談義を紹介してきた。…
「シン・養生論」:五木寛之氏を引き続いて読んでいる。