唇がオーバーキルされる-皮膚むしり症-
おはようございます。七草です。
昨日は22時くらいにスコーン、と落ちるように眠った後、今朝……? の、2時くらいに目が覚めました★
今日の東京は昨日よりじっとりして暑いぽいです。乾燥しているよりは良いかもですが、じっとりした暑さって何かが皮膚に貼り付いてる感じがしませんか?。・゚・(ノД`)・゚・。 私はかなり苦手です。
皮膚ネタが出たところで(無理に出したろ、という突っ込みはナシでw)。
経過報告いってみたいと思います。
苦手な方は回避してください!
(長さは当社比、約2倍くらいです)
2023/05/27現在
ストレスフルでオーバーキル。
ちょっと前からアレコレしているB様の件で色々とあって、ただでさえストレスがかかっていたのにフルチャージされてしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
そしてこのタイミングでまさかのリップバームをなくすというね!(泣)
仕方ないので再注文しました……。
確かに小さいのでなくしやすいかもです。でも今までなくしたことなかったのにー!!(泣)
これ以外にも買っていたリップクリームがあったので、頑張ってそれをぬりぬりしています。
でも何かが違う……んですよね……。
そして無意識に唇の皮をべりーっと剥がしてしまう件。OH…
かなり治りかけていたところを、またやらかして、必死で耐えていたのにまたやらかして、を繰り返しています。
体調もイマイチ、イマニ、イマサン、くらいなので余計に酷くなってるのかも。
目が痛いのと頭痛と咳と喉と鼻と(色々続く
とりあえず風邪薬をぶっ込んで、トローチとかで頑張り中です。
風邪ぽいな、と感じたらさっさと風邪薬を飲むのが一番治りが早い、そうです。
そもそも風邪って病名じゃないですしね。風邪症候群と言われてるものでして、症状を指す言葉なのです。
話が逸れた!(汗) すみません。
現状、そんなところです。
ストレス大敵
これまで皮膚むしり症の経過を何度か記事にしてみました。それらを見返すと、やっぱり悪化する時はストレスがかかった時なのだな、と判りました。
もちろんこれは私のケースですので、他の方には違う原因があるやもです。
ただ、皮膚を抉るのが癖になってるというのは共通してるところだとは思います。
リップバーム、化粧水、オールインワンジェルなど、試せるもの試していますし、私も皮膚むしり症を止めようと頑張っているつもりではあります。
飲み薬が次回、増加するやも知れません。効いてる感はありませんが(あったら怖い)、じりじりと傷の数が減っているのは確かです。
なので、薬が多少でも効いているというのは私でも判ります。
以前ならストレスフルになった時は、もの凄い傷が増えてました。あちこち抉って絆創膏が足りなくなるというね!w
でも今、絆創膏を貼らなければならないほどの傷は2カ所になってます。これは改善されてきた、と見るのが自然でしょう。
ただ、個人的に今月来月辺りはデカいイベントというか、やんなきゃなことがあるので、回復にはちょっち時間がかかると思っています。
イベントっていうか……そういう、やらねばならんこと、ということにあたる時は、どうしてもパワーを消費してしまうので仕方ないですね。
そしてそれが反動でストレスを呼ぶ、という悪循環なのは判っています。
でもまあ、生きてれば人間、誰でもしんどい場面はありますし。
後で良くなればいいし。
……くらいの感じですかね、今。
暑くなってきてどうなったか
暑くなってきました、というのは挨拶文みたいに何度も書いてます。
が、実は暑くなって過ごしにくい、の意味の中には皮膚むしり症がちょっとはしゃぎ始める、ということも含まれてます。
暑いと必然的に薄着になると思うのです。例えば長袖から半袖に。長いズボンから短めのものに。もしかしたらユニクロのリラコかも知れません、というか私はそれ使ってますw
となるとデスヨ。
手が届く範囲が増えるのです。単純な話。
服の上から爪を立てている時もあるので、それが皮膚に直接攻撃を加えることになるというか?
ええと、つまり、服がなくなったところに爪を立てるとですね。当然、抉れる訳ですよ!(泣)
しかも私の場合、それを防ごうとする余り? 指先がヤバいことになってきました。爪の脇を抉りまくる! ということになってます。
爪の脇をぶっこ抜いた時は、絆創膏が必要な時とそうでない時があります。
痛みが残ったりした場合は絆創膏必須です。何故なら、痛みが消えるまで抉り続けるからです……(遠い目
爪の脇部分を抉りだして引っこ抜く、が成功すると妙にすっきりしたりもするのが困りますね。
これからも更に暑くなってくるようなので、より一層、注意が必要かも、と思ってます。注意くらいで止まるわけじゃないのですけども……ええ、ええ。
〆に
皮膚を抉る程度、大したことない、と考えられる方もいらっしゃると思います。実際、ちょっとした怪我なら誰でもすると思いますし。
でも私はかなり切実に何とかしたいのです。原因が何か判ってきたのでなんと出来るのではないかという希望が見えてきた、とも言います。
他の方の症状が私と同じ方法で絶対に解決するとは思いません。でもちょっとでも参考になってくれればなぁ、と思います。
こちらにも記事があります。
良かったらどうぞ~。