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ChatGPTのなんちゃって先生に訊いてみた-皮膚むしり症-

不定期連載コーナー(勝手にそうしました)、皮膚むしり症について語ろうと思います!
実は語るほどの情報はないかも知れませんが、いつものことと生温い笑みを浮かべてスルーしてもらえると嬉しいです!
変にハイテンションなのはしんぎゅらりてーの知人のせいです! それは別の記事で書きます!

(この記事はちょっと長めです。当社比2.5倍くらい?)

※注意※

この先、皮膚むしり症の話になります。
皮膚をかき壊したりする系の話なので、苦手な方は避けてください。
症状の画像は一切ありませんが、文章であれこれと書いてしまうので気持ち悪いと思う方もいらっしゃるかと思います。

『皮膚むしり症』は精神疾患のひとつです。
強迫症などと併発することも多いと言われています。
身体の皮膚をむしるという行為を繰り返し、やめようと試みて何度も失敗します。

むしる部位は人それぞれですが、爪を噛む、ニキビをつぶす、などの行為から派生することが多いようです。

皮膚むしり症用まえがき

2023/03/19現在

唇が「もうやめて! わたしのライフはゼロよ!」と、悲鳴を上げている感じになりました。
風邪のせいなのか熱が出てて、唇が荒れやすくはなってるんですが……。
それをベリベリとむいてしまう……。いかんですね、けっこうヤバいです。

一応、薬は増えているのですが効果が出るまでちょっとかかるはずなので、もうしばらく我慢です。
&薬を切り替え中なので、ちょっと不安定になってるかも?
これは仕方ないと思って割り切ってます。はい。

尻の皮膚は……まあ、ギリギリ無事? とも言えないかもですが、必死で抉るのを我慢しています。
その代わりに腹がヤバいかも知れません……OH…
季節的なものなのか、それとも今の状況的なものなのか、そもそも何かストレスがかっているのかすら自分では判りません。

花粉症ももしかしたら影響しているのかも?
今、絶賛花粉中らしいので、それで調子が落ちてるとも言えるかも知れません。
確証がなくてすみません。さすがに私も花粉を分析したりは出来ないので、はっきりしたこと書けません。あくまでもここに書いてるのは体感です。

病みネタは分けようかと思ったら

ちょっと本筋とズレますが、皮膚むしり症を始め、病んでる系のネタをメンバーシップにぶち込もうと考えてました。過去形です。
需要と供給の問題で、見たくない人の目に入れないようにするには、隔離するしかないと思ったんですよね……。

なので、アンケートをとってみました。
Googleのアンケートが設置出来ると初めて知ったから、というのもありますw

アンケートに答えてくださった方は皆さん、読みたくないネタはない、とのことだったのでかなり驚いています。
アンケートにご協力くださる時点で、私のうすーい記事を読んで下さっている方となるので、そういう方に需要があるのなら分けない方がいいのかな、と思いました。

頑張ってガムを噛んでいたら

根性があればどうにかなるかも!
あっ、ガムで気を逸らせばよくない!?

と、考えた過去の私を張り倒したいです。
今では噛み癖がついてしまったのに、皮膚むしりは止まらない! みたいなことになりました。OH…
今日、たまたま自分が噛んでるガムを発見したのでいいのですが、そうでなかったらどうしようかと思ってました。中毒か。

他のことで気を逸らす作戦はなかなか難しいですね。
すでに抉って傷になっているところに絆創膏を貼るのは、ある程度までは有効です。私の場合、ですけども。
でも酷い時は無意識に絆創膏を剥がしてやらかしてしまいます。
なんだろうなあ……皮膚に何かくっついてて(かさぶたとか)、それを剥がしてるんなら判るのですが、そうじゃない時もあります。

つまり何もない健康? な皮膚を爪でがりーっと抉る。
引っかかりがあるところなら判るのですが、これはもう、どうしようもないですね。
今までは皮膚を抉るのは「引っかかりがあるところだけ」と思っていたのですが、どうやらそうでもなかったぽいです。

ちなみにガムを噛みすぎて歯に埋めてたレジンが削れるとかいう、要らん弊害が出てます。やべえ。
しかも顎が痛いです。
顎関節症ではないのですが、噛みすぎて痛い。・゚・(ノД`)・゚・。
口周りの筋肉が鍛えられてるのでしょうか。それはそれで顎周りが引きしまるという効果はあるかもですが……リスクの方が高いような気がしてならないです。

ChatGPTのなんちゃって診断

ChatGPTの進化過程は見ていると面白いのですが、情報を追いかけてしまうとかなり深みにはまってヤバい、ということが判りました。
気になって仕方なくなるんですよ、秒で進んでくから。
それもまた、気になるというストレスを産んでいるのかも知れません。
(私の場合、です、念のために何度も言いますがw)

あ、使い方によっては精神疾患というか、その手の質問に答えてくれます。
ただし、あくまでもAIなので嘘もあるかもという前提で見た方がいいですけども。
でもこれ……指定しないと駄目なんですよね……。そういう意味ではちょっと触り慣れていた方がいいかも?
もしChatGPTを使いたい、という方は、です。

その後でもいいので、出来ればちゃんと診断してもらえる専門家の先生のところに行った方がいいかな、と思います……。

あっ、皮膚むしり症について訊くのを忘れてましたね!
ちょっとやってみます。

「あなたは精神科の医師です。皮膚むしり症について教えてください。」

皮膚むしり症とは、自分自身の皮膚をむしってしまう症状のことを指します。別名「皮膚痒掻症」とも呼ばれ、主にストレスや不安などの精神的な重要性が原因とされています。

皮膚むしり症の症状は、皮膚に対する異常な執着や強いかゆみを感じることで、そのかゆみをアクションのために、爪や歯などを使って皮膚をむしったり、引っかいたりすることがあります。が損傷し、かゆみがますます激しくなります。

治療法としては、まずは精神的な要素の解消が必要です。ストレスや不安を抱えている場合は、ストレスマネジメントや心理療法が有効です。なども用いられます。ただし、治療は個人差が大きく、延滞治療が必要な場合があります。

ChatGPT先生による、皮膚むしり症の解説

大体合っているのではないでしょうか。
かゆみは……あるかどうかは人それぞれですかね。私はかゆみに関係なく抉るので、そこは違うかな、とも思いますが。

ちょっとアレンジしました。

「あなたは日本のコギャルです。皮膚むしり症について教えて下さい。」

こんにちは!日本のコギャルである私、皮膚むしり症について詳しいわけではありません。療法や薬物療法が用いられることがあります。ただし、正確な診断と治療には、精神科医や皮膚科医の診察が必要です。

ChatGPTコギャルによる、皮膚むしり症の解説

デスヨネー!!www
ギャルというより一般的なフツーの人っていうか!w
ちゃんと精神科医とかすすめてくるのね!w

……まあ、こんな感じで使えます。
これがChatGPTー4になると凄いことになるらしい、という噂ですので楽しみですね。

発熱と皮膚むしり症

発熱、と書いてしまいましたが。
体調が崩れると精神的にも不安定になるのか、やはり皮膚抉り率が高くなってる気がします。
花粉症や気温、気圧などにも影響されますし、そもそもこの時期は落ち込む人も多いのでそれらも関係しているのかも知れません。

ついでなので季節うつに関してChatGPT先生に訊ねてみました。

季節うつ病とは、季節性感情障害の一種で、特定の季節になるとうつ症状が現れる疾患です。 一般的には、秋から冬にかけての憂鬱な季節に発症することが多く、春や夏には自然に症状が改善する場合があります。

典型的な症状としては、気分が沈んで、やる気が出ない、集中力が低下する、食欲や睡眠が乱れるなどが挙げられます。 また、体重が増えたり、手足が重く感じたりすることもありますこれらの症状は、日常生活に支障をきたします。

季節障害は、日光不足によるメラトニンやセロトニンの分泌量の低下などが原因とされています。光療法や薬物療法、認知行動療法など治療法として用いられます。また、健康な生活習慣を維持します。することや、規則的な生活を送ることも大切です。

ChatGPT先生による季節うつの解説

うん、ちょっと頼りないですが、何となくは合ってる気がしますね!w
そっか、じゃあこの時期に落ち込むのは、季節うつというのではないのかな……。
季節の変わり目は落ちる人が多いみたいなので、関連性があるのかと思ったのですが。

ちなみに日が短くなると人は落ち込み易くなる、という話も聞きました。
昔は日が昇ったら起きて、沈んだら寝る、という生活を送っていたことから考えると、冬は活動時間が短くなるのが普通なのかも知れません。
なのに無理くり動くから、なのかな?
今の日本だと24時間戦えますか、みたいな感じですからね……。
(昭和のCMですけど、確か)

あと、天気でも人の具合は悪くなったりするそうです。
雨が降ると急患が増えたり、心療内科も予約キャンセルが増えたりするらしいです。
大変ですよね……。

グルーミングとは違うのか

皮膚むしり症について考える時、他の動物のグルーミング的なものと関係はないのか、と思ったりします。
でも他人の皮膚をどーこーしたら、それこそヤバい気がするんですよね……。
皮膚むしり症の方の中には、実はそれをしてしまう人もいらっしゃる、とも書いてありました。

いやまあ……前科はありますけど……私……。
皮膚を抉る、というより……その……。
人の顔にでかい出来物があったからつい……ですね……。

出来物の頂点に穴が見えたから潰したよね!!!
それまでは穴が見えるようなは気配なかったし、本人にどうこうする気がなかったらしいけど、めちゃくちゃ気になってたから!
裂け目というか、穴が出来たら、そりゃどうにかするでしょう!

あ。本当はやっちゃ駄目ですよ、念のため。
その時はたまたま大丈夫でしたが、感染症などの可能性もあるので気をつけた方がいいようです。
痛くないからって放置してるとどんどん大きくなるらしいので。
しかも再発しましたし。ていうか、自力では完全に除去は無理みたいですね。

内容物の話は……しない方がいいですね★
私の皮膚むしり症とは関係ないし、正直、超キモかったので!
文字で表現してもヤバい気がします。

でもあれはグルーミングというより、私の皮膚の妙な出っ張り許すまじという変なスイッチが入ったんだと思います。
他のところは触ってないし……ていうか触るの嫌だったし……。
あ、私は人に触るのが苦手なのです。物理的に。

それなのに人のものをえぐり取った訳ですから、皮膚むしり症はなかなか厄介かな、と思います。

爪は切った方がいいかも

私は元々、爪は短く切る方です。以前に楽器を吹いていた頃、爪が長いと演奏に差し障りがあったためです。
それに長い爪は好きじゃないというか。
私の爪の形は伸ばしてもみっともない感じなのですよw

でも一時期、ちょっとだけ伸ばしていた頃があるんです。
うら若き学生の頃で、楽器に触ってなかった頃ですね。何となくマニキュアを塗るためにちょっとだけ長くしていて。
特に目的があったのではなく、派手目にすると面白いかと思って(ぉぃ

結局、すぐに飽きて爪を切りました。
皮膚へのアタック力が上がるので、やはり爪は短めの方がいいと思います。
ちょっと長いとそれを利用して皮膚とか爪の端を抉るからです!

まあ、爪がなければ道具を使えばいいじゃない、ということになるのですが、いつでもどこでも皮膚を抉れる爪があるのとないのでは、かなり違う気がします。
私の場合は背中をやらかしていた頃、傷が深くなる時は爪を切り忘れていることが多かったです。
皮膚の回復の速度と傷の酷さが釣り合わなくなって、どんどん傷が増えていくのです……。

特に今はいい年なので、新陳代謝も落ちてきて回復するのが遅くなってきました。
ピチピチwの20代くらいまでは治りも早かったのですけどね……。
確か30代に入ってから、そろそろ止めないとやべぇよ、と親友に言われたような気がしますね。
まあ、そんな程度で止まるものでもないのですが。

〆に

今日のところはこんな感じです。
まだ一週間経ってなかったので更新が早すぎたかも?
でもちょい酷くなったので、記録代わりに書きました。唇から血がー!。・゚・(ノД`)・゚・。


こちらに記事をまとめてます。
良かったらどうぞ。

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