ゆみたん先生ばんざい。
こんばんは。七草です。
このところ熱が下がらなかったので内科にGoしました。しかも右手の指をちょっち怪我してしまったのでついでに診てもらいました。
（私が行ってる内科は色んな科を兼ねてくれているので楽なのです）
風邪薬を処方してもらい、指の方は軟膏をもらい、鼻血が出まくるのでそれ用の薬をもらい……OH…
薬増えた！！！！（汗） 塗り薬はともかく飲むのが増えすぎでは！？
……と、我ながらちょっとビビりました。普段から飲んでる薬にプラスされるので、大量になるというか……。
飲まなくて良いなら飲まないのですが、そうはいかないので飲んでます……（遠い目
風邪程度なら根性で治すのが一番いい気がしますね……（遠い目
でも私の身体は根性がないので無理なのです……（遠い目
（放置したら喘息併発まで行きます）
それにしてもヨワヨワすぎて遺伝子レベルで問題があるのではなかろーか、と不安になる時があります。いえ、私は良いのですが……私から出た子供……あれ？ 出た、とか書くとまずいですかね。産んだ、と言った方がいいのかな？ 自分が特別な何かをしたという意識が全くないので、自然に出てきてくれた感があって、未だに『産んだ』という言葉に慣れません。
もちろん子供を身ごもるには色々手続き的な何か（濁した）があるのですが、それはまあ、私の意志とかが働いているものの、その先は自動的というか……えーと、難しいですね。勝手に出来た、は違うんですよね……。ええと、よく育ってくれた？ と言えばいいのでしょうか。私がこの体たらくなのにというか……。
まあ、ともかく！（諦めました）
遺伝的に継いでたら困るというか、申し訳ないなあ、という気持ちはずっとあります。有り体にいえば喘息も（たぶん）遺伝しますし、脳の構造も下手すると（たぶん）遺伝しますし、体格、体質なども（たぶん）けっこー関わってくるのではないかと思っています。
あ、私がそう考えている、というだけです。もしも気に障った方がいらしたら、すみません。脳についてはまだ解明されていない部分の方が多いので、断言は出来ないぽいです。が、双極性障害などは遺伝の影響もあるみたいですね。たしか。
世の中には精神疾患がある人間は子供を作るな、という過激なことを仰る方もいます。というか、SNSではよく見ます。キチ○イが増えるからやめろ、ということらしいですね。
うん、まあ、今の日本が平時（震災などを除く）だからそっちがフツーと言われてるだけで、例えば戦争始まったらこっちがフツーになるから、言うのはタダだが、私は納得しない。とか思っていますけどもｗ
あとはそんなこと書く方が頭おかしいと思っているので、見かけたら指をさして笑うことにしてます。最低限のネットリテラシーを覚えてからネットに触ればいいものを、と思いますが……今時は学校でも教えてるらしいのに、何でああいう書き込みが増える一方なのかが謎ですね。あ、でもわざとの可能性も大いにあるので何とも言えないというか。承認欲求オバケはどこにでもいますので……。
あ、話が逸れましたね！（汗） 指の話でしたｗ（違）
冒頭部分に話を戻すと……。
今日、指をちょっと怪我したのですが、幸い、薬指だったのでキーボード入力に苦労はないです。私はキータイプを習った訳じゃなく、自己流ですので薬指を殆ど使わないのです。元々、不器用だからなのか使わないように覚えたっぽいですね。
スマホでフリックしている方はどうなのだろうか……。薬指って使うんですかね？ 私はスマホでの入力は苦手なので、最近はタブレット用のペンを使うことにしています。思ったところを上手くターゲット出来ないというか……イラッとするので！ｗ
そういえば話は変わりますが！
ペルソナ3 リロードの情報が来てました！
相変わらずオシャレ！ でも私は前の方が好きだ！ｗ
最初のペルソナでしょうか、これ。あんまし覚えていないのですが、曲が違うんですよね。こっちの曲が好きなのです。ゆみたん先生ばんざい。ゆみたん先生に興味のある方はこちらからどうぞ。
ついでに懐かしいライブ映像も見つけて観てます。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
実はこれ、抽選で当たって行けたんですよねー！ 人生で初めてで、二度目はもうないなと思われです。
（そもそもライブに行くこと自体がレア）
中古でもいいのでブルーレイを買おうかなぁ……と考え中。すげえ良いライブだったので……。
でもって、noteでもイベント開始したようです。
有料記事を購入したり書いたり販売したり、まあそういった方々に関係ある話題ですね。むしろ有料じゃない記事には全く関係ないというかｗ
noteのポイントというのが出来たらしいので、有料記事がもっと買いやすくなるかと思います、多分。ポイントバックはなにげに美味しいです。ちょこちょこと読ませてもらう私みたいなタイプには、丁度いい気がします。
書きたいことをずらーっと書いてみました。