寿司のファンクションを実行するらしいぜ！【そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ！ユニバース】

さて、２番目の世界は

「寿司はテクノロジー」という世界。

('-`)？

寿司フェアリーも説明なし！

あ、そういうことね。
寿司の力で色んな事が出来て生活が豊かになってるのね。
寿司＝科学技術＆エネルギーなのか？その解釈でいいのか？

まあ、こいつはただ愛してるだけだから
あるがままを受け止めればいいか。

何だこのQuest Roomsは…

テクノロジーの世界は自動追尾ロボやら
レーザーやらで近未来感出してくるかと思えば

妙にレトロ感漂うテクノロジーなステージもあるのよね…

スポーツみたいにギミックに凝ってるんじゃなく
堅実な妨害攻撃が主。

ここだけ「記憶して落下しないパネルを渡っていく」ステージ。
わざと記憶しないでイ〇ゲーム感を楽しんでもよろしいが。

そりゃ科学技術なんだから不安定な要素あっちゃダメだよな。

で、ここの世界の「俺」だが

妙に落ち着いた知的っぽい声色＆口調と
どこで買ったのか気になりすぎるメガネが素敵で困る。

ほら、やっぱりイーノック状態の方が
会話成立してるよ…
つか「一番いいのを頼む」と「大丈夫だ、問題ない」が万能すぎる。

ステージ攻略自体はここは楽。
左右移動だけで何とかなるから。

左右移動のみでOKって、０か１って感じの象徴なのか…？

そして相変わらず「この世界の俺」も勝手に理解して納得してくれる。

何を？

ロジックなんてねーべ。
「目の前に寿司があったら食う。」て本能のままに行動してるだけだもん。
唯一推測できるのは「赤貝が好き」っぽいことくらいか？

実際、寿司を愛する者はこれに対して
「よく分からないぜ！」とか言ってるし。

知的っぽい俺が、寿司食って騒いでるこいつを見て
勝手に深読みして勝手に納得してくれたんで

次の世界に行くぜ！

…勝手に納得するのは「寿司を愛する者」と共通してるのかもな…
（ろくすっぽ話聞かないで「なるほど！」とか言ってるし。）

やっぱ各世界の俺は「俺」だわ…

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