【Ravenous Devils】珍しい肉を使った料理店始めました
ハロウィンだったんで
をやってたんで
前から気になってたやつをいくつか買ってみました(*'ー')
今回のはその一つ
というわけでグロ描写があります。
が
この絵と雰囲気がたまらなく好きなんだ!
という
映画の「スウィーニー・トッド」を彷彿させる設定ですが
わしは「デリカテッセン」(映画)を思い出してました。
(看板が豚だからか…?)
ストーリー
前住んでた街で正体がバレそうになったんで
(ということは前の街でも同じことやってた)
ここに移り住んできた夫婦。
すぐ料理屋の方は評判になり飛ぶように売れる。
夫の仕立て屋はまあまあの売れ行き…
まあ客の半分以上は食材にしてるしな…
すると評判を聞いてピンときちゃった誰かから手紙が来る。
「でも口外するつもりはない。
私の指定する客を私の晩餐のために用意してくれるなら」
という内容。
まあそれならいつも通りやりますかね。
と、夫婦はせっせと働き
手紙の送り主の指定客と一部のキャラに
ストーリーイベントが発生していきます。
指定客は大概ムカつく連中ばかりなんで遠慮なく食材にします。
<一人目>
<二人目>
<三人目>
<一部の客>
ラストは手紙の送り主の晩餐会。
そして…
という感じです。
店パート
ストーリーはライトだけど
経営パートは
まじめにやると「クソ忙しい」です!
<妻>
夫から送ってもらった食材を加工して
調理したら1階のセルフ棚に並べる。
テーブルを設置するとレストラン状態にもなり
<夫>
屋根裏に家庭菜園ができたら
とまあ工程が多いんですよ!
さらに作業してると
2階と地下が同一画面に表示されないんで
カメラを行ったり来たりさせなきゃならんので
「見てないうちに客が帰ってた」とかざらに起きます。
「どれだけ効率的にやるか」を追求する
時間管理ゲームを存分に楽しめます。
なんか「客から服剥いだら入ってた種」を育ててみたら
わし↓
っぽい見た目の奴が育ちました↓
ストーリーが終わってからも遊べますが
最初からストーリーのない
「エンドレスモード」というのもあります。
こちらは
客を食材にすると「指名手配メーター」が上がって
警察に怪しまれるようになるんで
捕まらないように経営しなければなりません。
またこのモードでは毎日税金がとられるので
ちゃんと(?)
「犯罪を隠しながら経営するシミュレーションゲーム」
を楽しめます。
ワンコインで楽しめる
スパイスの効いたお店経営シミュレーション
あなたもやってみませんか?(*'ー')
Ravenous Devils
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