「Firefighting Simulator – The Squad」名称統一してくれよ！アーイ！
消火器で事足りる現場に
何マイルも先からリアル時間で１０分くらいかけて
必死こいて向かったら
木材に気に入られました。
誰じゃ！こんなとこに木材積んだの！！
消防車呼んだときはどけとけや！
こちとら消防車の運転下手なんじゃー(ノＡ`)
乗り上げてにっちもさっちもいかんがな！！！！
やり直しか！？
現場目の前なのに！
また何マイルも運転させられんの！？
消火器持って行くから降りさせてくれー！
と気が遠くなったが
体をよじるように前進と後退を繰り返して
なんとか木材の求愛から逃れました…
はぁはぁ…木材に監禁された気分だったわ…
こういう「運転ミッション」もしぶしぶ嫌がらずにやったら
100km運転の実績がとれたぜ！
…
……
………
…あれ…？
ゲーム内の距離表示は
これ「マイル」だよね？
実績では「ｋｍ」なの？
名称統一してくれんかな！！！！
ちなみにこの実績…さらに上があり…
1000km運転するの！？
やだよ！！！！！！
でも実績は取りたいんよね…
（マルチはやるか分からんからそれを除いた分だけでも）
もう一個…
これマジどうにかしてくれんかな！と思うところ…
消防車だと
なのに
取って床に置くと
隊員に渡そうとしても
('-`)…？
たしかオープニング映画では
だったよな…？
正解は…
「ハリガンバー」
らしいです。
ハリガンバー(ハリガンツールまたはフーリガンツールとも呼ばれる) は
消防士が使用する強制侵入ツールです。
このツールは、1948年にニューヨーク市消防局(FDNY) のヒュー ハリガン副主任によって設計され、名前が付けられました。
徐々に北米全体、そして最終的には世界中で広く採用されるようになりました。
ハリガンはこじ開け、ねじり、パンチ、または打撃のための多目的ツールです。
クロー (またはフォーク)、ブレード (ウェッジまたはアズ)、先細りのピックで構成されており
多くのタイプのロックされたドア をすばやく破るのに特に役立ちます。
アメリカ発祥の主に消防士が使うツールらしいですな。
たしかにドアこじ開けるとき
斧だと何回もブッ叩いてなんとか壊せることもあるけど
出来ない時もある…が
これだと一発だもんな…
必須の便利ツールだわ…
窓もぶち割れるし
壁すらぶち壊せるし
なにより
これなら持って走れるから
わしは「現場に到着したらまずこれ」って感じです。
「これ」とか言ってるけど…
愛称？は「ハリガン」ぽいけど…
とりあえずこのゲームでは…何て呼べばいいんだ…？
…………
あーもう！
「バールのようなもの」にしとけ！
隊長「隊員！バールのようなもの持ってきて！」
隊員「！？」
もう「バールのようなもの」でいいわ！
一つ賢くなったところで
まだまだやるぜ！
Firefighting Simulator – The Squad
アーイ！
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