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【Contraband Police】なんか知ってる設定な気がするけど全然違うゲーム

今回のゲームは

Contraband Police


80年代の共産主義国で国境警備の検査官の職務を引き継ぐ。ここでは密輸、汚職、偽造が日常茶飯事。警戒を怠らず、上司の尊敬を集めよう。

公式紹介文より


…もうなんか頭に一つのことが浮かんできたんじゃないかい…?


あの神ゲーですな。


確かにあの紹介文だと
同じような設定だし業務内容も似てる。
ように感じる…

あれほどの名作はオマージュもインスパイアもリスペクトもされた作品はある。
これもそういう感じでリスペクトされた
「よくできた感じの 3d papers,please かな?」って
いい意味で期待して買ったのだが…


全然ちげーから!!!!


これ書いてる時点でチュートリアルの途中までやってるけど
設定が似てるだけで全然違うから!


大体窓口業務だけじゃないし!
密輸業者は車を検査してあちこちから密輸品見つけて押収して

業者は逮捕よ!

んでもって牢屋も3人くらいしか入れとけないし

第一ここ刑務所じゃないからね

業者の皆さんは強制労働施設に護送車に乗せて送り届ける!


密輸品も保管所に届ける!

わしが!車に乗って!


そしてさらに進めていくと…


とまーめっちゃくちゃやることが多い!

総監もおっしゃってるわ!



やっててむしろ警察シミュレーションの方が頭をよぎったくらいだよ!
ってそりゃそうだよ!タイトル「Contraband Police」だもん!
国境警備の検察官というより密輸業者を取り締まる警察官なんだね!

「書類を。」って言いたくなる瞬間
こういう書類チェックもある。


そんな感じにいろんな要素が組み込まれていて
めちゃくちゃ作りこまれてます

「そんな感じ」って言われても困ると思うんで
よかったら警察シミュレーションの記事
見てみてください(・ω・)_ _)


警察シミュレーターも、あれだけやってたわしですから。
好きなタイプのゲームですよ!多分!
いい意味で期待を裏切られたよ+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚ 

というわけで、気軽にやれる感じじゃない
めっちゃボリュームあるゲームなんで

UVライト切り替えるのめんどくさいからずっとつけてる。

じっくりやりながらゲーム記録書いていこうと思います。


「何だその顔は!そのメガネは!」

一緒にやってる気分で見ていただけると嬉しいです!

Contraband Police





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sae
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