画像を整理しながら、２０２０年８月１５日の御仕事画像が出て来ました、、、
西村大臣風マスク、を作ったので並べて撮影すると言う行為、作りながらネットでもネタに出来るよね〜、と思いながら、
けれど、全部作り御終わった気がした段階で、撮影する気力はは失せて、、心と体は量産モード、もっと作らないと今ならマスク一つ１００００円なるけど、１０００個作れば一つ千円で販売できるから！と言う量産モードに突入、
あぶない あぶない きるよ
そんな、文字と漢字を書き換えると、一気に童謡の歌詞みたいに、商品企画もままならない途中から量産すると、売れない、自身もって売りにくいよねー、不良品作ってるようなもんだし、
マスクの生地を選びながら、これがいいかあれがいいかと、、、けれど本当に好きな生地は無くて、良いんだけど手染めは色落ちが、プリントは硬くて顔に当たるとゴワゴワ、しっかり目の生地なんだけど、マスク生地には分厚く息しにくく群れて暑い、、、等等、消毒しないといけない、除菌、洗濯が面倒だと駄目、値段も安く、高性能で！、とか色々、接触冷感、肌触りも、
と、いろいろなことが飛び交いもう良く分かりません、、、
こうやって使い勝手や、機能性装飾性を含めて、本当に何が言いたいのかとか、何処を押す商品なのか、と言うのが出て来るのです、、、、
私の場合、どの商品を作るにせよ、個人だし、そんなに実用性の高いのは作れない、装飾性系なんだど、洗えるとかそう言うものになります、と言うことを重々理解しているつもりだけど、石垣克子に叩かれた事、その場に居た平良亜弥は目を反らして知らない振り仕手たこと、石垣克子にあの時そう言ってたけど、説明まだ終わってない、と話したら、そんなこと言ったっけ〜で流された事、全部覚えてます、
過去の体験が苦しすぎて前に進めない、憎しみと怒りで自殺したくなりました、
だなんて事を毎日振り返り憎しみの感情が支配しながら生きてますって感じ、
終わり。執筆時間１時間あまり、もう物を作っても楽しくないんだよね、何処に置いて来たんだろう、作る喜びとやら、
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テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。