2020年4月28日、CREEMAから、
引き続きメールを削除しながら、CREEMAから卓上インテリア特集、
↑のように、少ないものですっきり暮らす生活、と言うもの、分かっちゃ居るけれどなかなか実行に移せないのが世の中、厳選して持てばいいし、もう子育てが終わったから手放して仕舞う事も必要とか、
黒い服厳選して着てたけど色が冷めた、白物は汚れが、生理の時は着難い、体型が変わった、等等、私達はモノに囲まれなければやってられない!
前に男のミニマリストで、たけしの番組だったかな、なんかモノを減らして、リポーターが一泊した時、髪を乾かす時はドライヤーを使っていたから、それも本当に必要!?と聞くと、女性が来た時にも、とあった、
毎日坊主だったらドライヤーは必要ありません。女も断てばよりミニマムな人生が待っています、そう!モノ=ヒトなのよねぇ〜
彼方を立てればコチラが立たず、夏目漱石もそんな事を書いて始まる本があるとの事、、、
心の隙間埋めます、埋まらない隙間、男が開けた穴は男でなければ埋まらない安野モヨコ、、、
欲の塊で何が悪いのでしょうか!?話をもとに戻して、可愛いモチーフな花器、一輪挿しかな!?こう言うのって使わない時は使わないんです、けれど、花を貰った時、最初は長く、水換えをして行きながら段々と腐った根本を切ってゆく、次第に分散して小さな花瓶が必要になる、この循環の時に必要になる、
花を行ける人が使い勝手の良い花瓶、とか、作る作家が作る花器は違うのだけど、、、、お花部はなるべく部屋に飾りたいと言うもの、面倒なんだけど有ると華やぐ、亡くなった人の写真だけでなく、その側にお花がある場所は大切、その為に必要と感じる、
これって心の隙間埋めるの!?こんな事だけでは埋まらないよ、と言うのが本心ですが、そんなやさぐれて、でもなく、強がってでもなく、なんとなく空いた空間に無駄なものが混じると、まろやかさが出る気がする、
みりんは要らないから買わない、豆板醤は味噌と七味で代用、ってのも分かるんだけど、ちょっとね、、、と言う時もある、やはり、私達行きてゆく為にはモノに占領され、侵食されない程度にモノと戦うってより向き合ってゆく必要がある、そんな感じ、
コチラの花器、素敵、動物モチーフが得意な人って彫刻や立体造形に向いて居る方なのか、山に囲まれて育った人は立体が上手で、平野で育つと色彩感覚が豊か、
いくら使い勝手が良いからと、透明なコップに一輪挿をすると非常に辛いものがある、前に思いついてやったが、カラフルな陶器、花を毎回買うのお金かかるから、ダサいやちむんにペンキ塗ってその上に山から取ってきた葉っぱを刺して見ると、、、あらま!御洒落、
こんな御洒落な壺、行ける人の想像を掻き立てるのか、古代の呪いが封印されて居るのか、お花生けても豊臣秀吉的なノリだし、葉っぱだけだとクール、
いろんな形があるからこそその選択肢は広がり、、、
一輪挿しって寂しい印象があるので、今回紹介された動物モチーフ、意外に使えると思う、使わない時も立派な置物になれるであろう、
終わり。執筆時間1時間あまり。モノより思い出、って本当かもね、