2020年7月12日、御出掛け画像、金武町の海、
落とした、で始まる、柳美里の石に泳ぐ魚、写真を海で写して居るときは、そんな事思わなかったけど、少し写り込んだ足、トリミングで消さなかったあし、少しだけでも自画像があると解りやすいとか思って、
この少しだけ写り込んだつま先を見て、柳美里の石に泳ぐ魚、が蘇る、
落とした、で始まる有名作だけど、作家で落としたと言えば、原稿落とした、とかそういうのを読む、
落とした、といえば一般の人からすると、仕事落とされたとか、そんな感じ、ものと落とすと、落として割った、とかをよく聞く、
山田詠美の作品ではミネストローネにパスタを落として、とか、卵を落としての、玉子とじ系レシピを付随して思い出す、書きながら、
足元に目がいく、ここは海で魚だったね、と魚を見なかったけど、意味といえば魚、
そんな引っ張り、実際に海にいて見てたとき、この波打際が、スカラップエッジみたいだねとか、フィンガーウエーブだねと、
いづれにせよ、曲線を作るのは難しい、
けれど、自然はいつだって曲線で、直線で作ったものも、曲線に作用させる不思議、
自然が何かを行う時って、丸い小さなものが集積して大きくなるのかな、粒子って言うし、
そしてその粒子を使い易く商業化したのが直線、ピクセルの世界!?、
この写り込んだ画像の中に、直線をあまり感じない、爪だってカーヴして居るし、
終わり。執筆時間1時間あまり、画像は沢山あるけれど、今日の時間の画像整理はここまで、もう書く気がない、
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