noteのdmから、
物作りベーシック型の人なので、ネーミングはあんまり得意じゃない気がするけど、よく考えてます。割とうまい方だと思う。
大方これぐらい大したことないんじゃないの、なんで売れるわけ、とプンスカする人多いんだけど、ネーミングを打ち出し広告をつけて売る、という物事。
大した仕事もしてないくせに、いま流行りのナントカで儲けやがってというけれど、大方世の中の人はそんなにデザインや素材を必要としていないので、ネーミングの打ち出し方って重要、
この前樹木希林でぐぐっていると、、、
もうキャッチコピーの枠なので、商品のネーミングから外れるが、天野祐吉の解説当たっていれば成る程、やはり、事務所で考えてたネーミングやキャッチーなコピーよりも〜現場で、えぇええ〜って変更してしまうんだから、肉体的で出した方がウケる気がする。
肉体的に出てしまう事をキャッチやネーミングにしているのだけど、こうして図式にしてしまうと、はぁ成る程、と振り返る事が出来て便利。
kemioみたいにあげみざわ〜ってのは伊集院のラジオで、言葉を知らないから、これとこれ組み合わせて発射〜って感じで喋ってます。っていうのだから、若い人向けなのかも、が、国文学者がみるとはなまる付けそう、
なんかマーケティング含めてその層に受けるように、という戦略、、、大方失敗します!コリコリになるのです。コンサルトとかデザイン会社の人の講演会で、入社したての若い社員がボソって言った言葉採用しました。ってなるんだから!。
綺麗な人は綺麗にそれなりの人はそれなりに、という、、、多分樹木希林はアドバイザー料とか貰って無さそうな奉仕力&演者が作り手に踏み込んだ意地汚さ=後々の代表作として色んな世代に愛される=続けて出演してマスが広い=マンネリとか会社が一緒だからお正月の樹木希林のは聖子ちゃんも出てきてたし、ってか大家さんなのであんまりお金の心配しないで仕事してますって言ってたし。
なんか、こういうネーミングやキャッチの世界って、関係ないところからきた異ジャンルからの乱入が良いのができる気がする。あんまり良い子ちゃんがは出来ない世界だね。
テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。