社労士会主催の労務管理研修会に出席した話
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
先日、社労士会による北海道と東北地域の労務管理研修会（リアル開催）に参加しました。
内容は千葉の社労士の先生による「建設業の働き方改革2024年問題」というもので、建設業の業界特有の風習から、いわゆる2024年問題について、非常にわかりやすく、丁寧に教えていただきました。
会場のホテルでの参加者は100名弱で、オンデマンドでの参加者は300名を超えるとのことでした。
私は、昨年12月にその他登録をしてから、研修やイベント（新年会など）に極力参加し、頑張って名刺交換をしております。
研修に積極的に参加される先生は、いつもお会いするので、顔見知りの先生も少しずつ増えてきており、今回も、何人かの先生と雑談することができました。
ちなみに、札幌ドーム（北海道コンサドーレ札幌の試合）で必ずお会いする先生にもご挨拶（ほぼコンサ話）させていただきました。
研修会終了後の懇親会にも思い切って申し込んでいたので、研修終了後、同じホテルの同じ階の会場に行ったところ、二十数名の参加者がいらっしゃいました。
予想どおり、講師の先生や、社労士会の会長だったり、支部長だったり、事業部の方々だったり、偉い先生ばかりでした。。
が、仲の良い先生も近くにいたので、完全アウェイではなく、思ったよりリラックスして参加することができました。
初めてお会いする先生とは全員、名刺交換をできましたし、社労士会の会長にもご挨拶できたので、思い切って懇親会に参加して本当によかったと思いました。
来年３月までは「その他登録」のため、社労士業務はできないですが、引き続き、研修やイベントにはすべてに参加し、少しでも社労士の先生方との接点を作りたいと思っております！
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