セミナー「年収1000万円超えの”営業の流儀”」に参加した話(オンライン)
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
先日、行政書士の横須賀輝尚氏主催のオンラインセミナーに参加しました。
行政書士の佐々木麻理子氏との営業に関する生トーク配信でした。
このセミナーは、無料だったのですが、内容は完全に有料級のもので、本当に参加してよかったと思える内容でした。
行政書士の佐々木氏は、高校卒業後にキャバ嬢、ホステスを経験し、司法書士試験に挑戦するも合格できませんでしたが、合格していた行政書士資格を使って2019年12月に行政書士事務所を開業します。
最初の開業3ヶ月は売上0円で、半年後の売上も30万円だったのが、徹底したアナログ営業で、開業10ヶ月で月商200万円、2年目の売上は3400万円、法人化後は1期目で年商5800万円、2期目も5000万円超え。 また行政書士業以外にも幅広い事業を展開しており、今年ドバイへ移住する予定とのことでした。
改めて、セミナーの内容を思い出しつつ書いていますが、とんでもない、突き抜けてる方だと思います。
ただ、ご本人も言われていたとおり、とにかくものすごい数の人と会い、その繋がりで仕事を取られていったという、徹底した「量」を実行したことに尽きると思います。
多くの方が、このようなセミナーや本で勉強して、これをやればイイということを、なかなかできないと思うのですが、私は、現職を辞めて、4月から社労士1本でやっていく予定です。
今回のセミナーを聴き、やはりとにかく動く(量をこなす)しかないことを再認識しましたので、今もひたすら人に会いまくっているんですが、4月以降はさらにアナログ営業を徹底していこうと思います。
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