2020年の年始のあいさつと多様性とクリエイティブの話
あけましておめでとうございます。2020年もよろしくおねがいします。
2019年はnoteの世界が大きく広がった年でした。使ってくれるひとや、応援してくれる会社もたくさん増えました。関わってくださったみなさん、本当にありがとうございます。
社員も増えました。
去年の初めは30人くらいでしたが、年末には70人くらいになっています。専門性が高い人がたくさん入ってきてくれたおかげで、顔ぶれが多彩になりました。
やっぱり会社というのは、社長の個性が出るもので、初期の社員はカルチャー系か、テック系か、どちらにしてもオタク成分が多めの人が多かったのです。
しかしいまは、外資出身のビジネスマンもいれば、元ダンサーの人事担当や、アイドル好きの広報とか、アウトドア好きな経理担当とか、いままでにいなかったタイプの人たちが増えています。
おもしろいなと思うのが、こういうメンバーって、お互いにとって、学生時代につるむ仲間とはちがうじゃないですか。でも、そういうひとが同じ場所にいて、仲良く働いて、それぞれ異なっているからこそ成果を出せる。
年末の最終勤務日の納会で、みんなが楽しそうに話している様子を見て、会社とか組織っていいもんだなあとか、ぼくはそんなことを考えていました。
もちろん、お互いの価値観のちがいに戸惑うこともあります。でも、ちがいは議論で乗り越えられる、というか、さらに言うと、それを包含したあたらしい価値観をクリエイトできるはずだし、そういう組織を目指していきたいと思っています。
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そもそもの話、多様性というのは、クリエイティブの源泉ですよね。
自分が他人とちがうからこそ、クリエイターはなにかを作って発信します。自分のことを理解してもらうために、この世界に自分の存在の軌跡を残すために。
この会社は、そういう、クリエイティブのための土壌をつくり、クリエイターを応援するための会社です。
そのためには、組織もそれぞれのメンバーも、クリエイティブである必要があります。そして、今後、この組織が5倍、10倍、100倍のサイズになってもそうでいられる仕組みづくりをするのが、ぼくらマネジメントチームの直近の課題です。
そして、2020年代を通してやりたいことは、noteをクリエイティブのインフラと呼べるくらいの存在にすることです。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。
いっしょに、いい1年をつくりましょう。
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